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作者あとがき

 こんにちは、ぽぽぽんすぽです。



 この作品をお読みいただき、本当にありがとうございました。第三十一話をもって、第一部完結となります。



 このお話は、ここで全体の半分くらいなのかなぁという感じで、最初構想をしていました。この後は二十四年前の草木妖にあったこと、なぜ虚はいなくなったのか、草木妖が何を目的としているのか、なぜ天狐というのが存在しているのか、最後に明星と昴宿は何を成し遂げるのか。そういったお話が続く予定です。



 少しだけ休憩を頂いた後、また続きを書くかと思います。その時にはおそらく第二部として、別の話としてまとめて書き始めるかと思います。その際にはこちらでも告知をおこないますので、もしよろしければブックマークや評価等を入れておいて頂ければ幸いです。

 


 いろいろと慣れない中、三か月ほどかけて十二万文字弱書くという試みでした。このお話を書くに当たり、いろいろな方々と交流しながら書き終えることが出来ました。感謝の念しきりです。皆さまありがとうございました。あとで見返して書きなおしたい場所とかかなり出るかと思いますので、ゆっくりと改稿などもしていきたいと思います。



 次もまた何かしら書くかと思いますので、もしお気に召しましたら是非今後ともよろしくお願いいたします。



十月吉日 ぽぽぽんすぽ

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