世界は神サマの遊び道具
物語を描いて行く
「はぁ…暇だなぁ…」
「そうだ♪今度また別の世界を作ろうっと♪」
「次は世界でどんな物語を作ろうかな〜♪飽きたら壊そ♪」
「さぁ、物語を始めよう♪」
ここではないどこか、そこにいた誰かは言った。
「わたしは神よ」
そんな言葉を言った。
周りの者は信じなかった。
そして、見た目が少女の神は、怒り狂った。
「なんで信じないのよ!」
と、そんなふうに。
そのせいで火山は噴火し、地面は揺れ、魔物が湧きの大騒ぎ。
そして、見た目少女の神の事を周りの人は信じざる終えなかった。
見た目少女の神を信じた周りの人は許してほしいと言った。
そうすると見た目少女の神はこう言った。
「許してくれなんて言えた立場じゃないのわかってるの?」
そして見た目少女の神は許さないことにした。
それで困ったのは見た目少女の神の周りの人。
火山の噴火で地面はドロドロに溶け、地面の揺れで地面は割れ、魔物が湧き続けた。
そして見た目少女の神の周りの人は見た目少女の神に貢物を渡すことにした。
そしたら見た目少女の神は言った。
「はぁ、同じような反応するばかりで飽きたわ…帰りましょう…」
そして、見た目少女の神は帰って行きました。
「終わりだね♪飽きたし、壊そうっと♪」
そして世界はまた壊れる。
「はぁ、次どうしよっかな〜?」
世界は神サマの遊び道具だから?
「暇潰し…ナに…ヨウ…なぁ」
そして世界をまた壊す。
次があるなまた会おう?
そして私は諦めた