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出版社投稿済作品

小さな田舎町の恋のお話

作者:桃田 百
その時になって、やっと
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。五年前の誕生日、ある出来事をきっかけに自分の誕生日が苦手となってしまった主人公(女子高生)。そんな主人公が十六歳の誕生日を迎え、初めての恋を知る。

俺とアイツのシャレード
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。物心がついた頃から幼馴染(社会人)にずっと片想いを続けている主人公(社会人)は「変化」を嫌っていた。然し幼馴染はある事情から「変化」を望む。社会人らしからぬ二人の恋のお話。

12月のセレナーデ
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。小学生の頃から近所のコンビニでバイトをしたいと言う夢を持っていた主人公(女子高生)。高校進学を機に念願のコンビニで働き始めたものの、バイト中、珍妙な客が気になり始める。

アリベデルチ
<あらすじ>
小さな田舎町で育ち暮らす人達のお話。高校卒業と同時に地元を見限り上京した主人公(社会人)。然し都会生活に疲れを感じ、地元へ戻るとそのままひきこもりとなってしまう。夢も希望もないと不貞腐れる主人公だが、かつての同級生であり子供の頃からの夢を叶えた郵便局員が煩くお節介に世話を焼く。

<重複投稿>
こちらの作品は以前、白泉社さん、Publishing Linkさん、らぶドロップスさんの小説募集に応募投稿したものです。また、pixivさんにて掲載している作品の重複投稿となります。
その時になって、やっと
2014/08/05 13:13
俺とアイツのシャレード
2014/08/05 14:13
12月のセレナーデ
2014/08/05 14:30
アリベデルチ
2014/08/05 14:50
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