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2話

気が向いたらまた書き始めます

――「そういえば貴方、ここでは見慣れない顔ね? どこから来たのかしら?」

 本当のことを話しても信じてくれないだろう。だって自分自身も何が起きて”ここ”にいるのか分からないから。

「遠いところから来たんです。そして――気づいたらここに居たんですよ」

「もしかして”異世界”から来たんじゃないかしら」

 この人はなぜすぐに異世界から来たの思ったのだろうか。もしかしてここでは普通なのだろうか







もうダメです。このシリーズ更新やめさせてもらいます。

許してください……。

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