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第46話~第50話

第46話

旧管理塔の扉


 旧管理塔は、王城の中心部からさらに奥まった場所にあった。


 今の王城と繋がっているようでいて、どこか少しだけずれている。

 回廊をいくつも曲がり、使われなくなった石階段を上がった先に、その塔の入口はあった。


 高い扉。

 古い紋様。

 礼拝堂の壁画や地下記録層と同じ、大樹と根と層の意匠。


「……ここ」


 私は扉の前で立ち止まる。


 重い。

 でも、それだけじゃない。


 この場所は王都の中でも最も“静か”だ。


 止まっている静けさではない。

 待っている静けさ。


「触れられるか」


 アレクシスが問う。


 私は息を整え、扉の中央へ手を伸ばした。


 冷たい石。

 その奥に、白い流れが微かに残っている。


 でも扉は閉じていない。

 むしろ、誰が来るのかを待っていた。


「……開けられます」


「一人でやるな」


「はい」


 私は彼を見る。


 彼が頷く。


 その合図を受けてから、私は扉に手を置いた。


 カナエ。


 胸の奥で真名が響く。


 すると、扉の紋様が淡く白く光った。

 大樹の根が一筋ずつ繋がるように、線が広がっていく。


 ごう、と低い音。


 重い扉が、内側へ開いた。


 その先は暗く、細長い螺旋階段だった。


「上へ続いてる……」


 クラウスが息を呑む。


「管理塔というより、制御軸ですね」


「行くぞ」


 アレクシスが先頭に立つ。


 私はそのすぐ後ろについた。


 塔の内側は不思議な構造をしていた。

 石でできているはずなのに、ところどころ半透明の白い層が挟まっている。


 階段を上がるたび、王都のどこかと繋がるような音がした。

 礼拝堂の鐘。

 水路の流れ。

 温室跡の葉擦れ。


「全部、ここを通ってる」


 私がそう呟くと、クラウスが後ろから答える。


「上層制御点でほぼ間違いないでしょう」


 階段の途中で、一度だけ塔全体が揺れた。


 私は手すりを握る。


「何ですか、今の」


「下層との同期かもしれません」


 クラウスが早口で言う。


「あるいは、こちらの接近を中枢が感知した」


 アレクシスが振り返る。


「カナエ、まだいけるか」


「はい」


 怖い。

 でも、ここまで来たらもう止まれない。


 いや。


 止まりたくない。


 アレクシスが前へ向き直る。


「なら進む」


 その背中を見て、私は一歩ずつ上がった。


 塔の最上部へ近づくにつれて、空気が薄くなるような感覚がある。

 酸素が薄いのではなく、“世界の層”が薄い。


 そして最後の踊り場を曲がった先で、私たちは広い円形の部屋へ出た。


 そこが、旧管理塔の頂だった。


 中央には、白い柱が一本。


 地下記録層に似ている。

 けれど、こちらは黒い傷だけでなく、白い裂け目もある。


 壊れているのに、まだ保っている。


「……王都の中心軸」


 私はそう確信した。


 そして、その柱の前にはひとりの女が立っていた。


 礼拝堂でも、地下庭園でも見た輪郭。

 今度は、もっとはっきりとした姿で。


 白と黒が混じった長衣。

 静かな目。


 閉じる側の管理者。


 彼女は、まるでずっと待っていたようにこちらを見た。


「来たのね、継ぐ者」


第47話

閉じる者の真実


 部屋に入った瞬間から、騎士たちは剣を構えていた。

 だが女はまったく動かない。


 敵意を向けているわけでもない。

 だからこそ不気味だった。


「お前が、残っていた核か」


 アレクシスが冷たく問う。


 女は静かに頷いた。


「核であり、管理者であり、失敗の残骸でもある」


 その答えに、私は息を呑む。


 女の声には、恨みだけではない響きがあった。

 もっと古くて、もっと疲れた何か。


「王都を閉じたのは、あなたなの?」


 私が問うと、女は私を見る。


「正しくは、“閉じるしかなくなった”の」


 私は眉を寄せた。


 女は中央の白い柱へ手を向ける。


「この都市は、もともと流れを制御し、祈りと自然と記録を循環させることで保たれていた」


 礼拝堂。

 地下記録層。

 温室跡。


 これまで見てきた場所が、頭の中で一本に繋がる。


「けれど、ある時、流れの負荷が限界を超えた。繋ぎ続ければ全てが崩落する。だから私は選んだの。止めることを」


「でも、それで王都は苦しみ続けている」


 私が言うと、女の目がわずかに揺れた。


「ええ」


 否定しない。


「止めれば苦しむ。繋げば壊れる。あの時の私には、その二つしか見えなかった」


 その言葉が重く落ちる。


 彼女は悪意だけで閉じたわけではない。

 守ろうとして、止めたのだ。


 だからこそ厄介だった。


「……あなたは一人だったんですね」


 気づけば、私はそう言っていた。


 女は少しだけ目を見開く。


「なぜそう思うの」


「だって、全部を自分だけで選んだ顔をしてるから」


 部屋が静まる。


 騎士も、クラウスも、ガイルも、誰も何も言わない。


 女はしばらく沈黙し、それから小さく笑った。


「鋭いのね、カナエ」


 真名を呼ばれ、胸がざわつく。


「ええ。一人だった。だから、止めることしかできなかった」


 アレクシスが一歩前へ出る。


「なら今は違う」


 女が彼を見る。


「そうね。あなたがいる」


「俺だけじゃない」


 アレクシスの声は低く、強い。


「カナエが選ぶなら、俺はそれを支える」


 その言葉に、私は胸が熱くなる。


 女は静かに問い返した。


「支える? もしその選択で、彼女が壊れるとしても?」


 空気が一瞬で張る。


 私は息を止める。


 アレクシスは迷わなかった。


「なら俺が壊れる方を選ぶ」


「アレクシス!」


 思わず声が出る。


 女の目がわずかに細くなる。


「世界より先に彼女を選ぶと言ったのね」


 その言葉に、私は顔を上げる。


 どうして彼女がそれを知っているのか分からない。

 でも、ここは王都の中心軸だ。

 流れに触れる言葉くらい、届いてしまうのかもしれない。


 女は私を見る。


「では、継ぐ者。あなたはどうする?」


 白い柱の中心に、黒い傷が脈打っている。


「ここで管理権を継げば、王都の流れはあなたへ接続される。閉じることも、繋ぐことも、あなたが決められる」


 私は息を呑む。


「ただし」


 女の声が静かに落ちる。


「繋ぐなら、あなた自身もこの軸に深く結ばれる。以前のようには戻れない」


 以前のように。


 つまり、ナカジマとしての私のままではいられないということだ。


 私は白い柱を見る。


 怖い。


 でも、同時に分かっていた。


 ここまで来た時点で、もう“以前のまま”ではいられない。


第48話

ナカジマで、カナエで


 白い柱の前に立つ。


 アレクシスがすぐそばにいる。

 それだけで足が止まらずに済む。


 女は少し離れた場所で、ただ見ていた。


「以前のようには戻れない」


 その言葉が頭の中で繰り返される。


 神社育ちのナカジマ。

 王都に呼び戻されたカナエ。


 もしここで管理権を継げば、その二つは今まで以上に一つに結ばれる。


 私はもう、“ただ帰りたいだけの異物”ではいられない。


 怖いのは、そのことだった。


 その時、アレクシスが低く言った。


「カナエ」


 私は彼を見る。


「お前が選ぶものを、俺は否定しない」


「……でも」


「ただし」


 彼は一歩近づく。


「お前が、自分を捨てて何かになろうとするなら止める」


 胸が痛くなる。


 どうして分かるのだろう。

 今まさに私は、“カナエになるためにナカジマを手放すべきなのではないか”と考えかけていたのに。


「私は」


 声が震える。


「両方だと、だめですか」


 女がわずかに目を細めた。


「両方?」


「ナカジマとして生きてきた私も、カナエとして呼ばれる私も、どっちも私です」


 私は柱へ視線を戻す。


「片方だけにするなんて、できない」


 女は静かに答える。


「それができれば、あなたは前任より強い」


 その言葉に、私は小さく息を吸う。


 前任。


 止めるしかなかった管理者。


 彼女はきっと、一つしか選べなかった。


 でも私は、二つとも抱えたい。


 怖くても、矛盾していても。


「……アレクシス」


「何だ」


「一緒に触ってくれますか」


 私がそう言うと、彼は一瞬だけ驚いた顔をした。


 でもすぐに、静かに頷く。


「ああ」


 私は笑いそうになる。


 この人は、本当に必要なところでだけ迷わない。


 白い柱へ、二人で手を伸ばす。


 冷たい。

 でも、その冷たさの奥に王都全体の鼓動がある。


 水。

 祈り。

 風。

 根。

 記録。


 そして、人の声。


 生きてきた者たちの、小さな日々の積み重ね。


「……繋ぎたい」


 自然に言葉が零れる。


「全部を戻すのは無理かもしれない。でも、止めたままにはしたくない」


 アレクシスの手が、触れたまま少しだけ私の指を包む。


「なら、それを選べ」


 その一言で、私は決めた。


 閉じない。

 でも壊すだけでもない。


 繋ぎ直す。


 少しずつでも、生きられる方へ。


「私は――」


 真名が胸で響く。


 ナカジマ。

 カナエ。


 どちらも私だ。


「私は、繋ぐ方を選びます」


 その瞬間、白い柱が一気に光を放った。


第49話

管理権の継承


 光が部屋全体を満たす。


 あまりの眩しさに、私は目を閉じた。


 でもそれは痛い光ではなかった。

 むしろ、長く止まっていたものがようやく呼吸を始める時の、やわらかな痛みに似ていた。


 頭の中へ流れ込んでくる。


 王都の地図。

 水路。

 礼拝堂の鐘。

 地下記録層の脈動。

 温室跡の根。

 北棟の封印口。

 人々の生活。


 全部が一本の流れとして見える。


「……っ」


 膝が折れそうになる。


 でも、アレクシスの手が離れない。


「カナエ」


 その声が、辛うじて私を私のまま繋ぎ止める。


 女の声が遠くで響いた。


「管理権の継承を確認」


 儀式めいているのに、どこか哀しげだ。


「停止維持から、部分循環再開へ移行」


 その言葉とともに、白い柱の中心にあった黒い傷がゆっくり薄れていく。


 完全には消えない。

 でも、今までのような支配の色ではなくなる。


 それは“傷”として残り、もう核ではなくなる。


 私は光の中で、もう一つの感覚に気づいた。


 王都の流れの一部が、私へ繋がっている。


 支配ではない。

 責任だ。


 そして選択権。


「……重い」


 思わずそう呟くと、アレクシスが低く返した。


「一人で持つな」


 私は目を開く。


 彼が、すぐ隣にいる。


 眩しい光の中で、その輪郭だけは妙にはっきりしていた。


 女が二人を見て、小さく息を吐いた。


「それでいいのかもしれないわね」


 その姿が少しずつ透け始める。


「あなたは……」


 私が声を掛けると、女は静かに笑った。


「私は、もう役目を終えるだけ」


「後悔してますか」


 問いかけると、彼女は少しだけ考えたようだった。


「しているわ」


 はっきりとした答え。


「でも、あの時の私には止めるしかできなかった」


 私はその言葉を、否定できない。


 きっと本当にそうだったのだろう。


「だから、あなたはあなたのやり方で継ぎなさい」


 その一言を残して、女の輪郭は光の中へ溶けていった。


 完全に消える直前、彼女はほんの少しだけ、穏やかな顔をしていた。


 部屋が静かになる。


 白い柱の光も、次第に落ち着いていく。


 私は大きく息を吐いた。


「……終わった」


「まだ一部だ」


 アレクシスが言う。


「だが、大きい」


 私は頷く。


 そうだ。


 王都の全てが治ったわけじゃない。

 でも、中心軸の管理権は閉じる側から繋ぐ側へ移った。


 それは決定的な変化だ。


 そして、その時。


 塔全体が大きく揺れた。


「っ!」


 騎士たちが姿勢を低くする。


 クラウスが叫ぶ。


「再起動の反動です! 早く外へ!」


 管理塔の壁に亀裂が走る。

 白い光が脈打ち、床が軋む。


 私はよろめく。


 アレクシスが即座に抱き寄せた。


「行くぞ!」


第50話

第1部完結:繋ぎ直された朝


 旧管理塔からの脱出は、正直あまり覚えていない。


 揺れる階段。

 崩れる石。

 ガイルの怒声。

 クラウスの指示。

 そして、ずっと離れなかったアレクシスの手。


 それだけが断片的に残っている。


 気づけば私たちは塔の外へ飛び出していた。


 次の瞬間、旧管理塔の上部が白く光り、そのまま静かに崩れた。


 爆発ではない。

 役目を終えた建物が、ようやく眠りにつくみたいな崩れ方だった。


「……生きてる」


 地面に座り込んだまま、私は呟く。


 息が苦しい。

 身体は重い。


 でも、生きている。


 隣ではアレクシスも膝をついていた。

 彼はすぐに私を見た。


「怪我は」


「たぶん、ありません」


「たぶんでは困る」


「本当に大丈夫です」


 そう返すと、彼はようやく息を吐いた。


 その表情を見て、私は初めて気づく。


 この人も、今かなりぎりぎりだったのだ。


「……アレクシス」


「何だ」


「戻れましたね」


 私が言うと、彼はほんの少しだけ笑った。


「ああ」


「証明、できました」


「何を」


「ちゃんと戻るってこと」


 アレクシスは何も言わず、そっと私の頬に触れた。


 その温度が、やけにやさしい。


 王城へ戻った時には、もう夜が明けかけていた。


 東の空が薄く白む。


 長い夜の終わりみたいな色だった。


 そして、その朝。


 王都では確かな変化が起きていた。


 止まりかけていた鐘が、正しい時刻に鳴る。

 北棟の封印口を覆っていた黒い紋様が半分以上薄れている。

 南区画の水路に流れが戻り、温室跡の崩れた壁の隙間には新しい蔓が伸びていた。


 劇的な再生ではない。


 でも、人々が気づくには十分な変化だった。


「王都が……」


 クラウスが朝の光の中で言葉を失う。


「本当に、息をし始めている」


 ガイルは黙ったまま周囲を見渡し、それから深く息を吐いた。


「殿下。これで少なくとも、閉じるだけが正解ではないと証明できます」


「ああ」


 アレクシスの返答は短い。


 でも、そこには確かな重みがあった。


 私は城壁の上から、朝の王都を見る。


 まだ傷だらけだ。

 治っていない場所の方が多い。


 でも、昨日より少しだけ未来がある。


 それが分かった。


「カナエ」


 名前を呼ばれる。


 振り向くと、アレクシスがいた。


「少し休め」


「アレクシスもです」


「俺は後でいい」


「だめです」


 私が言うと、彼は少しだけ目を細めた。


「お前は、そういうところで引かないな」


「アレクシスに言われたくありません」


 そのやり取りに、ガイルがとうとう小さくため息をついた。


「……殿下、ひとまず部屋で話された方がよろしいかと」


「そうだな」


 クラウスも気まずそうに視線を外している。


 私は少しだけ恥ずかしくなりながらも、でも笑ってしまった。


 生きて戻れた。

 繋ぐ方を選べた。

 そして今、こんなふうに笑える。


 それだけで十分だった。


 その日の昼過ぎ、休息を取ったあとで、私はアレクシスの執務室を訪れた。


 扉を叩くと、すぐに「入れ」と返ってくる。


 部屋へ入ると、彼は机の前ではなく窓辺に立っていた。


 外には、少しずつ動き出した王都が見える。


「具合は」


「かなりいいです」


「本当か」


「今度は本当です」


 アレクシスは少しだけこちらを見て、それから窓の外へ視線を戻した。


「管理権の継承で、何か変わったか」


 私は自分の胸元へ手を当てる。


「……あります」


「何だ」


「王都の流れが、前より少し分かるようになりました」


「負担は」


「重いです。でも、耐えられないほどじゃない」


 アレクシスは静かに頷く。


「ならいい」


 少しの沈黙。


 私は息を吸う。


「アレクシス」


「何だ」


「この前の話の続き、してもいいですか」


 彼がようやく、完全にこちらを向く。


 その目を見ただけで、胸が鳴る。


「好きだと言った話か」


「……はい」


「いい」


 短い返事。


 でも、逃がさない響きがある。


 私は彼の前まで歩く。


「ちゃんと、もう一度言います」


「聞く」


「私は、アレクシスが好きです」


 声は震えなかった。


 今度は、ちゃんと自分で分かっているから。


「怖い時に一番見たいって思うのも、戻ってきてほしいって思うのも、一緒に行きたいって思うのも、全部」


 アレクシスは黙って聞いている。


「だから、これから先も……」


 そこまで言ったところで、彼の手が私の頬に触れた。


 前より近い。

 逃げられない。


「俺も同じだと、言ったはずだ」


 低い声。


「足りませんでしたか」


「足りません」


 思わずそう答えると、彼の目が少しだけやわらいだ。


「なら、言い直す」


 その一言で、胸が苦しくなる。


「好きだ、カナエ」


 はっきりと。

 迷いなく。


「ナカジマでも、カナエでもあるお前が」


 私は息を止める。


 どうしてこの人は、最後にそんな言葉まで足すのだろう。


 いちばん欲しいものを、いつも少し先まで含めて渡してくる。


「……ずるいです」


 涙が滲みそうになりながら、私は笑った。


「何度でも言う」


 彼はそう返した。


 そのあと、ほんの少しだけ額が触れる。


 口づけではない。

 でも、それよりずっとこの人らしい触れ方だった。


「これから忙しくなる」


 アレクシスが言う。


「北境侯も、残りの結び目も、閉じる側の残滓も終わっていない」


「はい」


「それでも」


 彼は私を見る。


「一緒に来るか」


 私は笑って頷く。


「もちろんです」


 王都はまだ完全には戻っていない。

 私の正体も、外の世界との接続も、まだ全部は明かされていない。


 でも、ここから先も繋いでいけると思えた。


 止めるのではなく。

 閉じるのではなく。

 怖くても、失うかもしれなくても、生きる方へ。


 朝の王都を見下ろしながら、私は思う。


 神社育ちのナカジマだった私も、真名を継いだカナエも、どちらも消えていない。


 そして、その両方を好きだと言ってくれた人がいる。


 だから、次も繋げる。


 そう信じられた。

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