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俺の遺書。  作者: シン
2/9

幼少期

過去の記憶がかなり欠落しているのだが

自分自身振り返りながら、書いて行こうと思う。


最初に書いておくが面白い小説ではない。

タイトル通り、あらすじ通りなのだから

まぁくだらない自伝だ。



幼少期の記憶はほとんどないが、何歳だったか…

たぶん5歳くらいだろうか

母と手を繋ぎ、幼稚園の外を歩いていた記憶がある。

幼稚園に通っていたのか、自身でもわからない。


そのころは父が居たという記憶はない。


母が笑っていた記憶もない…

父は居たのだろうか、母は幸せだったのだろうか

俺は幸せだったのだろうか。


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