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掌編小説集1 (1話~50話)

透明

作者: 蹴沢缶九郎

透明人間がいる。


何かを食べたらしい。食べた物に透明の作用は及ばないので、消化されていく様子がよく分かる。消化器内科の医師が見たら喜ぶのではないだろうか?


さてこの透明人間、所詮透明なので何かをしたとしても、これ以上書きようがない。


例えば自転車に乗った。自転車が勝手に走ってる様に見える。ただそれだけ。全く面白味がない。


なんとも著者の手に余る作品となってしまった。


どなたか、この透明人間を活躍させてはもらえないだろうか?

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