俺って馬鹿
はじめて書いたので読みにくと思いますがよろしくおねがいしますm(__)m
「なぁ、春」
俺の名前は、神野燐。隣でほっぺたを真っ赤にして歩いてるのが桜木春俺の好きな人。
「うん? 」
でも春には・・・
「お前って好きなやついる? 」
好きな人がいる。もちろん俺じゃない。俺の親友、荒木司。
「へぇ?! 」
もともと真っ赤だったぽっぺたがもっと真っ赤になった。
「なんでそんなこと聞くの燐」
本当なんで聞いたんだろ。春は司が好きってわかってんのに、俺って馬鹿だなとことんそう思う。
「それは・・・」
お前が好きだから
「なんとなくじゃあだめ? 」
なんて言えるわけねだろ。
「しかたないなぁ、燐だけに教えてあげる」
「えぇ」
「教えてって言ったのは燐なのに、えぇってなによ」
春の口から聞くってなると、やっぱ俺は春のことがこんなにも好きなんだって思ってしまう。
「別に」
「今日の燐へんなの」
変だよな俺。
「で誰のこと好きなんだよ」
聞きたくもないのにもしかしたらなんて思ってしまう。
「私が好きなのは・・・」
どうせ振られるんだし言ってしまおう。
「ちょっと待って」
「ん? 」
言うんだ俺。言わなくて後悔するよりましだ。
「あのさ、春」
「何? 」
「お前がさ、司のことが好きなの知ってるけどさ。俺、春のこと好き」
早く俺のことなんか振ってしまえ。
「ちょっと待って燐すごく勘違いしてるよ」
勘違い? 俺の頭の中は?でいっぱいになった。
「へぇ」
おまけに変な声も出てしまうというしまつだ。
「私は司くんのこと好きじゃないよ」
「だってお前あいつのこと見てたじゃん」
司を見てた→司と喋ってるときすごく楽しそう→ってことは司が好き。燐の頭はこんなにも簡単に出来てる。
「違う司くんじゃなくて・・・燐のこと見てたの・・・」
「へぇ」
てことは
「へぇじゃないわよ、こんなことまで私に言わせるき」
「えっ、じゃあ」
春は俺のことが好き?
「燐のばか・・・私が好きなのは燐だよ・・・」
「俺も春のこと好きだよ・・・」
春をやさしく抱きしめてそっとキスをした。
最後まで読んでくれてありがとうございます