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花操りの巫女と王の求婚

作者:ゆらぎなぎ
最新エピソード掲載日:2026/02/13
「千璃を妃として城に迎え入れたい。望まぬものであるのならば退く」。王から遣わされた書状にはそうあった。
 国の祈祷所である奏園で、舞手として暮らす千璃には、意味がつかめなかった。高位の舞手であれば見初められることもあると聞くが、千璃は国事で舞う際に同行もできないほどの下っ端なのだ。雲の上の御方がなにを言い出したのか。女ばかりの園に、とび交う助言、あるいは妬み嫉みの嵐の中で、千璃は混乱し萎縮するばかりだったが――
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