01 ◎天才プログラマー茂木登場 編
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【あらまし】(ボートレース予想エピソード、コメディです。『第3章01~03』の3話でひとつの話です。読者様の舟券購入の参考になりましたら良いのですが……)
丹沢純也、由利源吾、茂木数魔の3人は市役所入所が同期のメンバー。茂木は新聞記事を持ち出し「競馬で1億4000万円儲けた人が居るのだから、我々もボートレースで大儲けできるはずだ」と主張する。
超一流プログラマーの茂木、ボートレースに詳しい由利、何も出来ない丹沢が集まって、夢のボートレース予想プロ集団を結成する……
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【主な登場人物】
丹沢純也 30歳男 美浦市役所住民課主事
由利源吾 30歳男 美浦市役所税務課主任
茂木数魔 30歳男 美浦市役所情報統計課主任
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【前書き】
●この小説には多くの数字が出てきます。そこで読者の皆様が読み易いように横書きとなっております
●多人数での会話も多いことから、誰が話しているのか、すぐにわかるよう会話の頭に台本形式で、氏または名を付けて表現しました
●この物語はフィクションです。実在の個人・団体、実際のレースとは一切関係ありません。ボートレーサーと市役所職員をモデルに、フィクションとして制作されたものです
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【01】 「競馬で1億4000万円儲けた」という新聞記事
土曜日の夜。茂木の部屋。
茂木数魔(もぎ・かずま・30歳)は、丹沢純也(住民課)や由利源吾(税務課)と同期で市役所に入った。現在は情報統計課に配属されている。主な仕事は、コンピュータシステムの運用管理、統計調査の実施などである。しかし、彼にとっては、その業務内容は物足りないものだった。
大学では情報処理を専攻し、数々のシステムを作り出してきた。茂木にかかればどんな難しい課題でもプログラムを組んでしまう。市役所でコンピューターに最も詳しい職員と言われ、プログラマーとして超一流であった。市役所の中では、彼のことを、下の名前の文字を取って『数の魔術師』と呼ぶ職員さえ居た。しかし、上司や一部の同僚からは良く思われず、煙たがれていた。
その茂木の部屋に丹沢と由利がいつものようにやって来た。ひとり暮らしの茂木の部屋は土曜日から日曜日、たまり場となっていた。由利は親と一緒に住んでいるが、丹沢も茂木と同じく独り暮らしをしている。
丹沢の部屋ではなく、茂木の部屋が集合場所に使われていたのは、大型テレビや高性能のパソコンがあるからだった。
この日、茂木の手には、3枚のプリントが握られていた。
茂木「インターネットから、数年前のある記事をプリントアウトしてきたんだけれど、この件について私の話を聞いてくれます?」
丹沢「おお、聞くよ、聞くよ! どんな記事なんだい?」
由利「もちろんだとも!」
茂木がパソコンから印刷したプリントを一枚ずつ二人に配った。
プリントには、ある公務員が競馬で1億4千万円儲けたという記事が印刷されていた。
茂木「ある公務員が競馬で1億4千万円儲けた話なんです。この記事によると、この公務員は、3年間で1億4千万円の利益があったのです。1年間に直すと約5千万円になります」
丹沢「げっ! えぐいなぁ」
由利「その記事、数年前に読んだよ」
茂木「それなら、話が早いです」
丹沢「私は初めて聞いたよ、半端じゃない儲けだなぁ」
茂木「そうでしょう!」
丹沢「それで、茂木さんが言いたいことは?」
茂木「そう、そこなんです! よく聞いてくれました」
丹沢「へへへへへ。うん、うん。よく聞いただろう」
丹沢は満足気に笑みを浮かべ、胸を張って自慢した。
由利「それは、自慢の笑いか!?」
丹沢「へへへへへ」
丹沢が満面の笑みで再度笑った。
由利「いやらしい笑いだな!」
由利が丹沢を再度いじった。
茂木「つまりですね、私が言いたいことは、競馬でもこうやって儲かる人間がいるのですから、『ボートレースでも絶対に儲かるはずだ』ってことです。そう思いませんか?」
由利「わかる、わかる。この美浦市でもギャンブルで儲けて、働かないで生活している人間がいるらしいよ」
丹沢「えっ! そうなんだ!」
茂木「本当ですか!」
由利「本当だよ、ウソじゃない」
茂木「どうしてそれがわかったんですか?」
由利「同じ税務課の女性職員が去年の3月、その手の税金の申告を受けたんだ」
茂木「それでですか?」
由利「うん。その女性職員が夕方、申告会場から事務室に戻って来て『舟券師なんて職業あるんだ。初めて知ったわ』って言ったのを覚えているよ」
丹沢「『舟券師』かぁ~、かっこいい呼び名があるもんだな」
由利「『美少女剣士』とか、いい響きだよな。『けんし』って言葉が付くと、なにか『戦っている』って感じがするな」
茂木「美浦市にも居たんだ! 舟券師が!」
茂木の表情がはじめビックリし、そしてそのあと輝いた。
由利「だから、それを聞いた時、来年はその舟券師の申告を受けたいなって思ったよ」
茂木「その美浦市に住んでいる舟券師、一年間でどのくらい稼いでいるのか知りたいですね」
丹沢「年間、5兆円とか?」
由利「そんなに稼げる訳ないだろ!」
丹沢「じゃぁ、年間5万円」
由利「いきなり、落とし過ぎだ!」
丹沢「まぁいいや。たとえ5兆円だとしても、ポッキーが何本買えるかすぐにわからないしな」
由利「ポッキーの販売は、1本じゃなくて、箱単位だよ!」
丹沢「じゃぁ、何箱買えるの?」
由利「知るか!」
由利が突き放した。
丹沢「金額も知りたいけれど、舟券師とやらの顔立ちや身なりも見てみたいな」
由利「金額や顔が見たい気持ちはわかるけれど『職務上知り得た秘密』に当たるから、もし舟券師の申告を受けても二人には教えられないな」
丹沢「ケチな奴だ!」
茂木「で、由利さんは、その舟券師がいくら稼いでいるのか知っているんですか?」
由利「いや、知らない」
茂木「えっ! そうなんですか?」
由利「税金の申告書って言ったって、美浦市だけで一万枚弱あるからね、私が全部見る訳じゃないし」
茂木「なるほど、」
由利「それに、申告書のチェックで、意外と『職業欄』は見ないんだ。むしろ、数字が正しいか、計算が正しいかを見るから」
茂木「なるほど。『職業』が正しいか? は、見ないんですか?」
由利「そう簡単に言うけれどね、『職業』が正しいかどうか、誰がどうやって判断するんだ?」
由利が茂木に反論した。すかさず丹沢が、
丹沢「60歳の女性が『職業:キャバクラ嬢』とかは、おかしいだろう?」
茂木「うまい! さすが丹沢さん!」
由利「60歳でキャバクラ嬢だったらいけないのか?」
丹沢「詐欺罪で訴えてやる!」
由利「だったら、40歳ならいいのか?」
丹沢「胸に『3割引』のシールを貼って欲しいな」
由利「それは、閉店間際のスーパーだろ!」
茂木「ははははは」
【02】 存在する舟券師とは?
丹沢「そう言えば、以前、私が由利さんとボートレース場に行ったときも、この世界には『舟券師』という人が居るって言ってたよね」
由利「うん、言った」
丹沢「そうか。『舟券師』って、すごいんだな。自分の記憶、推理、勘だけで食べて行くんだもんな」
茂木「そう『舟券師』と言えば、ギャンブルで儲けて生活している人間を俗に『プロ』と呼ぶのに、ボートレースのプロは『プロ』と呼ばずに『舟券師』と呼ぶんですよね。なんか不思議だな」
丹沢「えっ? じゃぁ、他のギャンブルのプロはなんて呼ぶの?」
由利「パチンコは『パチプロ』、スロットは『スロプロ』、カジノなどギャンブル全般なら『プロギャンブラー』。でも麻雀は『雀士』だね。ただし『雀士』の『し』は『師匠』の『師』ではなく『武士』の『士』だ」
丹沢「なんで麻雀は『武士』の『士』なんだ? 『師匠』の『師』の方が合っている感じだが、」
由利「麻雀は4人でやるだろう?」
丹沢「うん」
由利「相手が3人居る」
丹沢「うん」
由利「『武士』の『士』は『戦うイメージ』なんだな。切るか切られるか。だから、『戦う男子』を意味する『つち(土)』みたいな『し(士)』を使う」
丹沢「『つち(土)』みたいな『し(士)』って、本当にどれも『戦う男子』を意味するのかなぁ?」
由利「ああ。『武士』『兵士』『戦士』という熟語から見ても、そう取れるね」
丹沢「なるほど。由利さんは、見かけと違って頭がいいんだな」
由利「そんなに、見かけが悪いのか!」
茂木「ははははは」
由利「まったく!」
丹沢「見かけは悪いけれど、教養があるから羨ましいよ。いつから教養があるんだい?」
由利「今日よう(教養)」
茂木「ははははは」
丹沢「じゃぁ、どうして『舟券師』は、『つち(土)』みたいな『し(士)』にしないで、『師匠』の『し(師)』にしたんだ? 『舟券師』だって、他の観客と舟券を通して戦っているんじゃないのか?」
由利「いい質問ですね、丹沢さん!」
丹沢「バカにしているだろう?」
由利「いやいや、とんでもない。本当にいい質問です」
丹沢「本当かな?」
由利「『師匠』の『師』の意味は、『専門的な技術をもった人』という意味なんだな、これが」
丹沢「う~ん、そうか。熟語で言うと?」
由利「熟語で言えば『医師』『看護師』『レントゲン技師』『鍼灸師』『調理師』『牧師』『絵師』、」
丹沢「もういい、もういい、たくさんだ」
由利「そうか、もっと言いたかったのに残念だ」
丹沢「由利さんが、教養あるのはわかったよ。いつから教養が身についたんだい?」
由利「今日よう(教養)」
茂木「ははははは。何度聞いても面白い!」
由利「それでだな、だから『舟券師』というのは『専門的な技術をもった人』ということなんだ」
丹沢「確かにボートレースのことを、一から十まで知らないと食べていけないだろうからな」
由利「お言葉ではありますが『一から十まで』では、とてもダメだな」
丹沢「じゃぁ『一から百まで』か?」
由利「ムリムリ」
丹沢「じゃぁ『一から千まで』?」
由利「過去のレースを調べるだけでも何万レースってあるだろう」
丹沢「そうか」
由利「最低でも1万項目は、頭に叩き込んでおかないと」
丹沢「でも、やるしかないか」
茂木「今はパソコンがありますから、覚えるというより、ひたすらデータ入力をすれば、その辺はカバー出来ると思います」
丹沢「いやぁー、いい同期の友達を持ったよ」
由利「茂木さんの能力は、市役所の中でも評判だからな」
丹沢「私の評判もいいだろう?」
由利「『上司に逆らう』と言うことで評判だよ」
丹沢「そうか。ははははは」
茂木「でも、時には『逆らう』ことも必要ですよ」
丹沢「ナイスフォロー!」
由利「いい友達を持ったな」
丹沢「うん!」
茂木「この3人なら『ボートレースの予想集団』を作っても絶対うまく行くと思うんです」
丹沢「うん。目指すぞ、舟券師!!!」
由利「うん!」
【03】 公営ギャンブルって4つだっけ?
茂木「公営ギャンブル4つの内、プロが一番多いギャンブルがボートレースと言われてるんです」
丹沢「公営ギャンブルって4つもあるんだっけ?」
茂木「ええ」
丹沢「ボートレース、パチンコ、賭け麻雀、賭けゴルフ、かな?」
由利「麻雀とゴルフは、賭けたら捕まるだろう!」
丹沢「学生時代、麻雀で賭けていたけれど捕まらなかったな」
由利「警察が手が回らなかっただけで、有名な漫画家や元プロ野球の投手など捕まっているよ」
丹沢「そうか、見せしめみたいなものだな」
由利「パチンコは公営じゃないよ」
丹沢「えっ! だったら公営でやればいいのに」
茂木「素晴らしい発想ですよ。さすが丹沢さん!」
丹沢「市役所庁舎の1階2階をパチンコ、3階4階をスロットでいいじゃないか?」
由利「役所の事務室はどこに置くんだい?」
丹沢「9階だけだな」
由利「随分フロアが飛ぶねぇー。5階から8階までは?」
丹沢「レストランと、サウナと、まぁいろいろ」
由利「市民は喜ぶだろうね」
丹沢「そりゃそうさ。市民あっての市役所だからね」
茂木「さて正解は、競馬、競輪、オートレース、ボートレース、です」
茂木が見るに見かねて、突然言い出した。
丹沢「おっと、びっくりした。突然来たね」
由利「うん。突然来たね」
茂木「二人の会話が終わらなそうだったんで」
丹沢「ははははは」
由利「ちなみに、競馬のプロは『馬券師』、競輪とオートレースは『車券師』と呼んでいるね」
丹沢「うん、順当な表現だな」
由利「うん」
丹沢「でも、なんでボートレースはプロが多いんだ?」
茂木「それは、なんと言っても当てやすいからでしょうね。いくら払戻金が良くても、当たらなければ、話になりません。とにかく当たらないと、やっていてつまらないですからね」
丹沢「そりゃぁそうだ。で、『当てやすいって』ってどういうこと?」
茂木「公営ギャンブルではありませんが、宝くじを例にとると、1等が当たる確率は2千万分の1、人が交通事故で死ぬ確率の2百倍とも言われています」
丹沢「それじゃぁ、ほとんどの人間が宝くじの1等に当たるより前に交通事故で死んじゃう、ってことだ」
茂木「はい。いくら『賞金の金額が良い』と言っても、一生のうちに1等を当てるのは、まず不可能です。ただし、ひょっとしたら当たるんじゃないかな? って気持ちで『夢を買う』という点において宝くじをかうのなら良いと思いますが」
丹沢「そうなんだ。いやぁー、私は今まで宝くじをどれだけ買ったことか。当たらないとわかりながらも売場の子が可愛くて、ついつい」
由利「なぁーんだ、丹沢さんの『夢を買う』って言うのは、その子と付き合うことだったんだ? 不純な奴め」
丹沢「ははははは」
由利「で、その子との結果は?」
丹沢「ハズレ」
由利「その売り子さんの友達とかおばちゃんとか? 前後賞は?」
丹沢「それもなし。かすりもしなかった」
由利「やっぱりな、当然だ」
茂木「で、次に競馬ですが、競馬は全部で8枠、それに対して競艇は6枠、枠連の2連勝単式の組み合わせは競馬が72通り、競艇は30通りですから競艇の方が当てやすいことになります」
由利「茂木さんは、ひとの話に乗らず冷静に話すね」
丹沢「ほんと、ほんと。数字を並べられてもさっぱりわからん!」
由利「まぁ、丹沢さんじゃそうだろうな」
丹沢「聞いてもさっぱりわからないけれど、とにかくボートレースは当たる確率が高いってことか?」
茂木「そうです。ボートレースが30通りってことは、30回に1回は当たる計算です。それと馬が走るのと人間が走るのとどちらが当てやすいかってことですね」
丹沢「馬の気持ちを読むのは難しいな。馬とは話もできないし。それに比べて、人間の方は喋れるし、いろいろ情報を提供してくれるから、誰が勝つのか推理しやすいような気がするね」
茂木「その通りです。そして、4つの公営ギャンブルの内、残り2つ、競輪とオートレースも人間が走りますが、8枠で72通りですので、競馬と同じくらい当てにくいのです」
丹沢「72分の1を当てるのは、大変だろうな」
茂木「ここまでは、よろしいですか? 理解できましたか?」
丹沢「茂木さんの説明が分かり易いから、よく理解できたよ。要するに、宝くじ、競馬、競輪、オートレースよりも『ボートレースが、一番当て易い』ってことだ。うん。納得した」
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【後書き】
本編をお読みいただき、ありがとうございます。
物語の着想は、数年前に世間を賑わせた「競馬で多額の利益を上げた公務員」のニュースでした。緻密な計算と独自のアルゴリズムを駆使して、ギャンブルを「投資」へと変えてしまったその人物の姿に、私は強烈な興味を抱きました。もし、その技術と情熱が「ボートレース」に向けられていたら? そして、その舞台が保守的な空気をまとう「市役所」という組織だったら? そんな想像から、この物語は動き出しました。
主人公の茂木数魔は、組織の中では「扱いにくい専門家」として煙たがられる存在です。しかし、彼が持つ「数の魔術師」としての才能は、閉塞感のある日常を打破する唯一の武器でもあります。彼を囲む同期の丹沢と由利。この三人の軽妙な(あるいは少し脱線しすぎな)やり取りは、書いていて最も楽しい部分でした。
「公務員」という堅実の象徴のような職業と、「ギャンブル」という不確実な世界。一見すると対極にある二つですが、データを積み上げ、真理を導き出そうとする茂木の姿は、ある種の職人、あるいは本編で語られた「舟券師」そのものです。
「当てやすい」というボートレースの特性を武器に、彼らがどのような戦略を立て、どのような結末にたどり着くのか。数字の裏側に潜む人間ドラマを楽しんでいただけたなら、著者としてこれ以上の喜びはありません。
果たして彼らは、本物の「舟券師」になれるのでしょうか……。次話に続きます。
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【ポイント応援のお願い】
最後までお読みいただきありがとうございます! 「数の魔術師」茂木と、個性豊かな同期3人のボートレース攻略記、いかがでしたでしょうか。
もし「この3人の掛け合いが面白い!」「理論でギャンブルに勝てるのか気になる!」と思ってくださったら、ぜひ作品への評価(下部の☆☆☆☆☆を★★★★★に!)や、ブックマークで応援いただけると嬉しいです。
皆様のポイントが、茂木たちの軍資金(執筆のモチベーション)になります。よろしくお願いします!
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【本作品について】
『ボートレーサーの小説』『市役所職員の小説』って、探してもほとんど無いんですね。「ならば書いちゃえ!」ってことになって書き始め、書き続けております。
『ボートレーサーの小説』と『市役所職員の小説』、別々に2作品を書くのは大変だから「じゃぁ1冊で『ボートレーサー』と『市役所職員』を絡めて書けばいいんじゃないの?」となりました。
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【サイト運営関係者様への御礼】
「小説家になろう」及び「小説を読もう!」のサイト運営関係者の方々に、心より感謝申し上げます。m(__)m
読む側も書く側も、すべてが無料というのはとても助かります。
書く側から申しますと、いつでも編集や修正が出来、「アクセス解析」から「執筆バックアップ」まで、運営者側にやっていただいております。誠に至せり尽せりです。
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