06 ボートレーサーを辞める 編
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【あらまし】
フライングを2本して60日間出場停止になった速水爽香は、ボートレーサーを辞める決意をした。そして、市役所の中にあるハローワーク出張所に仕事を探しにやって来た。
その帰り、爽香は丹沢と出くわした。
丹沢「どうしたんだ」
爽香「仕事探しよ」
丹沢「えっ、ボートレーサーは?」
爽香「昨日で最後。もう辞めるわ」
それを聞いた丹沢はあることを思い付く。そして、爽香をある所へ連れて行くのだった。
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【主な登場人物】
速水爽香 20歳女 女子ボートレーサー
丹沢純也 30歳男 美浦市役所住民課主事
由利源吾 30歳男 美浦市役所税務課主事
国生保典 30歳男 美浦市役所生活支援課主任
小暮守正 40歳男 美浦市役所生活支援課主任
交換手 棚加羅町役場交換手
吉沢 棚加羅町役場生活支援課職員
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【前書き】
●この小説には多くの数字が出てきます。そこで読者の皆様が読み易いように横書きとなっております
●多人数での会話も多いことから、誰が話しているのか、すぐにわかるよう会話の頭に台本形式で、氏または名を付けて表現しました
●この物語はフィクションです。実在の個人・団体、実際のレースとは一切関係ありません。ボートレーサーと市役所職員をモデルに、フィクションとして制作されたものです
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【01】 爽香の仕事探し
爽香(さて、仕事を探さなくちゃ。仕事探しと言えばハローワークかしら)
爽香はスマホで、ハローワークがどこにあるのかを調べた。
爽香「えっ! ハローワークまで行かなくても、市役所にハローワークの出張所があるんだ」
爽香は着替えて支度をすると市役所へ出かけた。
市役所の1階の隅にハローワークの出張所があった。
早速中に入った。カウンターで所定の手続きを済ませると、部屋の中には端末機が数台置かれてあり、そこでいろいろな求人情報を検索することが出来た。閲覧時間には制限があり、その時間を終えて爽香は廊下に出た。
そこでばったりと、丹沢と出会った。
丹沢「あれっ」
爽香「あっ」
丹沢「どうしたんだ」
爽香「仕事探しよ」
丹沢「えっ、ボートレーサーは?」
爽香「昨日で最後。もう辞めるわ」
丹沢「ウソだろ」
爽香「ホントよ」
丹沢「なんで」
爽香「フライングを2本したから60日間出場停止。これじゃ食べていけないもの」
丹沢「そんな」
爽香「いくら走ったって、賞金がもらえなければ家賃も支払えないし、もう部屋を追い出されるの」
丹沢「ってことは、家賃の滞納が二か月分あるんだ」
爽香「そのとおり」
丹沢「いつ追い出されるんだい」
爽香「今月末」
丹沢「そうか、しかし引っ越し費用はあるの?」
爽香「あるわけないでしょ!」
爽香が声を大きくして吐き捨てるように言った。
丹沢「怖いな」
爽香「あたりまえでしょ!」
爽香「どっかに転がり込むしかないかも」
丹沢「実家にもどるのは」
爽香「無理。母もほとんど収入ないし、体も壊しているから。それに、こんな形で戻れないわ。母は元々、あたしがレーサーになるのは反対だったし」
丹沢「僕の所に来るかい?」
爽香「絶対にイヤ! あなた変なこと考えているでしょう」
丹沢「そ、そんなことがあるわけないだろ。ははははは」
図星をつかれて、丹沢の顔が引きつった。
爽香「顔が変態の顔になっているわよ」
丹沢「ははははは」
丹沢は笑ってごまかした。
爽香「どこか住み込みで働けるような求人がないか探しに来たのよ」
丹沢「そうか。えっ、じゃぁ、本当にボートレーサーを辞めちゃうの?」
爽香「仕方ないでしょ。だって、勝てないうえに出場出来ないんだもの」
丹沢「一年もかけて、せっかくレーサーの資格を取ったのにもったいないな」
爽香「無理よ、勝つなんて。だって6コースしか走れないんだもの」
丹沢「6コースしか走れないんだ。それって不公平じゃないのか?」
爽香「まぁいろいろ理由があって、新人は一年間ぐらいは大外のコースを走るのよ」
丹沢「どんな理由だい?」
爽香「大きな理由のひとつは、内のコースを走ると危険だからかな」
丹沢「それ、どういうこと?」
爽香「新人レーサーなんて、自動車で言えばボートに初心者マークを付けて走っているようなものでしょう」
丹沢「ふむふむ」
爽香「それがいきなり一番混む内側の車線をノロノロ走ったら事故を起こすから、混まない外側の車線を走って、上手な運転が出来るようになったら内側を走りなさい、ってわけよ」
丹沢「でも、そのためにボートレーサーの養成所があるんだろう?」
爽香「そう。でもやっぱり養成所は養成所よ。本番レースとは比べ物にならないわ」
丹沢「なるほど。ボートレーサーってぶつかったりして大けがしているようだしな」
爽香「そう、転覆・落水は日常茶飯事。ケガして長期に渡って休む者もいるわ。ケガだけならまだしも過去60年で30人前後亡くなっているらしいわ」
丹沢「それは、危険と隣り合わせだな。60年で30人前後ということは、2年にひとりの計算か」
爽香「でも今は、ヘルメットやカポックという着るものや、プロペラ、スクリューのことね、これらが改良されて随分危険度は下がったけれどね」
丹沢「ボートレースで亡くなった選手も多いだろうけれど、それよりも公務員の方が高い確率で亡くなっているかも、」
爽香「それってどういうこと?」
丹沢「ここの市役所で言えば平均で1年にひとり亡くなっている」
爽香「それってボートレーサーの倍じゃない」
丹沢「うん。市役所の方が危険な職場かも知れないな」
爽香「なぜそんなに多いの?」
丹沢「主な理由は、病気や自殺」
爽香「えっ! そうなんだ」
丹沢「決して良い職場環境とは言えないな。激務の連続だからね」
爽香「全然知らなかった。世間の人は、公務員はのんびりしていると思っているわ」
丹沢「うん。そうだろうな」
爽香「どの商売も大変なんだね」
丹沢「お互いたいへんな商売だな。ボートレーサーも勝つために必死だろうし」
爽香「みんな命がけよ」
丹沢「そうか」
しばらくの間、二人が沈黙した。
【02】 生活保護の申請
突然、
丹沢「そうだ!」
右手こぶしで左の手のひらをたたいた。
丹沢「ちょっと一緒に来てくれないか」
丹沢は、軽く爽香の右肘あたりを引っ張った。
そして2階へと向かった。
爽香「どこへ行くの?」
丹沢「すぐそこだよ」
2階に上ってすぐの所に「生活支援課」があった。
丹沢「ここだよ」
爽香「えっ何、ここ?」
丹沢「いいから、私に任せておいてくれないか」
爽香「……」
丹沢は生活支援課のカウンターで同期職員の国生保典(こくしょう・やすのり・30歳)を呼び出した。その間、爽香は少し離れた待合席に座っていた。
国生がカウンターにやって来た。
国生「どうしたんだい?」
丹沢「生活保護の相談をしたいお客様を連れてきたんだけれど」
国生「わかった。じゃぁ私の一番お薦めのベテラン職員にお願いしてくるから、ちょっと待ってて」
丹沢「わかった」
丹沢は爽香の待つ待合席に向かった。
まもなくして、職員小暮守正(こぐれ・もりまさ・40歳)が出てきた。
小暮「こんにちは。ではインテークということで」
ここで言う『インテーク』とは生活支援の初回面接のことである。
爽香、丹沢、小暮が広さ3畳ぐらいの相談室に入った。3人が腰かけると小暮が話し始めた。
小暮の自己紹介、『守秘義務』により秘密が守られること、手短に雑談。そして、
小暮「速水さん、では生活保護が受けられるかどうかの相談を始めます」
爽香「えっ!」
爽香が目を丸くした。
小暮「今ひとり暮らしですか?」
爽香「はい」
小暮「ご実家はどこですか?」
爽香「茨城県加羅町です」
小暮「そこには誰が住んでいますか」
爽香「母だけです」
小暮「実家から援助を受けるということはできますか?」
爽香「母は体調がすぐれず、ほとんど働いていません。おそらく、生活も苦しいと思います」
小暮「なるほど。爽香さんはどこかに預金口座ってお持ちですか?」
爽香「はい、武蔵埼玉銀行にあります」
小暮「他には?」
爽香「ありません」
小暮「預金額はどのくらいですか?」
爽香「ほぼゼロに近いと思います」
その後もいろいろな質問が矢継ぎ早に執り行われた。15分ほどして、
小暮「わかりました。相談は以上です。何か聞きたいことはありますか?」
爽香「あたしのような職業に就いている者でも生活保護っていただけるんですか?」
小暮「収入が少なければ、不足分だけ出ます」
爽香「もし、生活保護を受けた場合、それは職場にも連絡がいくのですか?」
小暮「いきません。個人情報ですので、外部には漏れません」
爽香「わかりました」
その後も、生活保護の審査や支援内容について説明が続いた。
小暮「他に聞きたいことはございますか?」
爽香「ありません」
丹沢「横からで申し訳ないのですが、ひとつ伺いたいと申しますか、お願いと申しますか、」
小暮「どうぞご遠慮なくおっしゃってください。どんなことでもお聞きします」
丹沢「では、こちらのお客様は、家賃の滞納があり、今月末日で部屋を出されてしまうらしいんです」
小暮「なるほど。あれっ、さっき一か月の家賃は聞きましたよね、確か、5万円ちょうどでしたっけ」
爽香「はい、そうです」
丹沢「もし、もしもですが、生活保護を受けられるようでしたら、その辺も考慮していただけないでしょうか?」
小暮「はい、わかりました。考慮させていただきます」
小暮「あなたの家族関係や預金残高などを調べたうえで、後日結果をご連絡いたします。本日はこれでお帰りいただいて結構です」
爽香「その結果は、いつごろになりますか?」
小暮「遅くても二週間、ちょうど月末、あっそうか、家賃のことがあるんでしたね。それ以内に、できる限り早く結果をご連絡いたします」
丹沢「よろしくお願いいたします」
丹沢が爽香に代わって頭を下げた。それを見て、爽香も慌てて頭を下げた。
小暮「そんな、いいんですよ。では、お気を付けてお帰りください」
3人は部屋から出た。爽香と丹沢は1階へと向かった。
1階ロビーの椅子に爽香と丹沢が腰かけた。
丹沢「どうだった?」
爽香「親切ないい人だったわ。あたしが転入してきたときの住民課の職員とは大違い!」
丹沢「住民課の職員は、そんなに悪い奴だったんだ?」
爽香「それは、もう。ふふふふふ」
丹沢「やっと笑顔が戻ったね」
爽香「相談して少し落ち着いたのかも」
丹沢「最初の面接をインテークと言って、いつもは当番の者が対応するんだけれど、同期の職員に頼んで、特別にベテランの職員にお願いしたよ」
爽香「そうだったんだ」
丹沢「職員もいろいろな人がいるからね」
爽香「わかるわ。スーパーマーケットのレジでも、早くてミスの少ない人と、遅くてミスの多い人が居るじゃない」
丹沢「そうそう、いい例だね」
爽香「電子マネーで支払った後に、レジ打ちのミスが見つかると最悪よ」
丹沢「経験あるよ。だから私は必ず人を選ぶんだ」
爽香「それで、できる人とできない人と時給や給料が同じだったら、できる人が可哀そう」
丹沢「その点、ボートレーサーは、能力に応じて報酬をいただけるからやりがいがあるね」
爽香「そうか、なるほどね」
丹沢「生活保護を受けられれば、ボートレーサーを辞めなくて済むね」
爽香「もし、そうなったら、あなたのお陰ね」
丹沢「保護費が出たら、焦らなくてもゆっくり練習に打ち込めるよ」
爽香「うん」
丹沢「もう、あんなフライングをしなくて済むよ」
爽香「……」
丹沢「君が続けてフライングをするなんて、考えられないものな。よっぽど切羽詰まっていたんだろう」
爽香「……」
丹沢「そこまで、追い詰められていたんだろう。この前、由利さんと一緒に君の部屋に行ったときに、私が気付くべきだったんだよ。それなのに、私は上から目線で、君をいじめてばかりで。本当にゴメン。」
爽香「……」
丹沢「由利さんにも叱られたよ。『100%相手の気持ちになって考えろ』って」
爽香「……」
丹沢「あいつはいい奴だよ、真剣に私を叱ってくれるし。本当に君のことを考えているから」
爽香「あたしなんかが、生活保護を受けていいのかな?」
丹沢「もちろんだよ。国民の権利なんだから。日本国憲法で『すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』とあるんだから。いいんだよ」
爽香「なんだか気が重いわ」
丹沢「気にするなって。市役所は貧しい者をいっとき助けるのが仕事なんだから。テレビ番組にもあるだろ『ひんこんさん、いらっしゃい!』って」
爽香「ははははは。少しは気が楽になったわ。あたし、アルバイトする。昼間はボートレース場で練習して、夜中は近くの工場で夜勤をするわ。いつだったか、夜勤の人が揃って工場に入って行くのを見たことがあるんだ。さっきハローワークで見た求人募集に、その工場があったのよ」
丹沢「そうかい、それはいい!」
爽香「もし、生活保護が受けられたら、いつかお金を返さないといけないんでしょう?」
丹沢「いや、返す必要はないんだ」
爽香「そうなの?」
丹沢「うん。もし、どうしても返したいのなら、ボートレースで賞金を稼げばいい。稼ぐことが返すことなんだ」
爽香「それ、どういう意味? さっぱりわからない」
丹沢「生活保護費はみんなの税金から支払われているんだ」
爽香「うん」
丹沢「ボートレースで賞金を稼げば、賞金から税金が自動的に引かれる。ということは、生活保護費を少しずつ返済して行くことになるだろう」
爽香「わかったわ」
丹沢「速水さんが支払った税金で、また誰かが助かるわけだから」
爽香「そうね、早くそうなるといいんだけど」
丹沢「焦っちゃだめだよ、絶対に」
爽香「ある先輩も言っていた。『3年間は毎回最下位でも良いから、じっくりと腕を磨きなさい』と。でもお金が無ければ生活もできないので、あたし焦っていたんだわ。お金って、すごい力を持っているのよ。人の考え方、性格、感情まで変えちゃうのよ。『貧困』にあたしは操られていたんだわ。あたしこそ丹沢さんと由利さんに餃子をぶつけちゃって、本当にゴメン」
丹沢「謝るなよ。私が悪かったんだから。そうだ、今夜は餃子を食べて仲直りだ」
その夜、爽香と丹沢と由利の3人は、爽香の部屋でこの前爽香が投げつけた餃子を食べていた。
爽香「この前、投げつけた餃子を全部拾って洗い直したの」
丹沢「偉いね。今、食品ロスが問題になっているから、いいことだよ」
爽香「せっかくいただいたのに、餃子に穴をあけちゃってごめんね」
由利「いや、かえって火の通りが良くていいんじゃないの。よく焼けていてうまいよ」
丹沢「うん、うまい。餃子は投げた方がうまいな」
由利「それがいけないんだよ。わかってる?」
爽香「由利さん、大丈夫よ。もう怒らないから。あたしも少し大人になったから。人間って、悩んだりケンカして成長するものなのね」
由利「爽香さんは成長しているな。丹沢さんは子供のままだね」
丹沢「ははははは。まっ、いいではないか、こうやって、また3人集まれたんだから」
爽香「そうね、良かった。ふふふふふ」
丹沢「この世の中、もし、どん底に落ちても常に明るく笑っていればいいことあるさ」
爽香「ひとつ屋根の下で、こうやって餃子を食べることができて、きっとあたしの青春の1ページになるわ」
丹沢「うん。きっといい思い出になると思うよ」
その後、美浦市役所生活支援課。
小暮は武蔵埼玉銀行に爽香の口座の残高照会をかけ、棚加羅町に戸籍謄本及び住民票の公用請求を行った。
小暮(速水さん、身内は母親だけで、『ほとんど働いてない』と、言ってたな。ひょっとしたら母親はすでに生活保護を受けているんじゃないかな?)
小暮は、すぐに電話を取った。そして福島県の棚加羅町役場に電話した。
交換手「はい、棚加羅町役場でございます」
小暮「埼玉県の美浦市役所、小暮と申します。生活支援課をお願いします」
交換「はい、おつなぎします」
吉沢「生活支援課、吉沢です」
小暮「埼玉県の美浦市役所、小暮と申します。忙しいところすみません。実は、こちらの市役所で、速水爽香という市民から生活保護の申請があり、母親がそちらの町に住んでいるとのことでした」
吉沢「はい。では、母親の名前と住所をお願いいたします」
小暮は、母親の名前と住所を告げた。
小暮「今日郵送で、そちらの住民課に戸籍謄本と住民票の請求はしたのですが」
吉沢「はい」
小暮「ちょっと急ぎの案件なので、電話でたいへん恐縮なのですが、母親に関して、ひとつ教えていただけないでしょうか?」
吉沢「なんでしょうか?」
小暮「ひょっとして、母親も生活保護の相談をしているとか、または、生活保護を受けているということはないでしょうか?」
吉沢「では、調べて折り返し電話いたします。そちらの市役所の代表電話番号と内線番号を教えてください」
小暮は、代表電話番号と内線番号を教えた。そして電話は一旦切れた。
それから5分後、小暮のところに吉沢から電話がかかってきた。
吉沢「すでに生活保護を受けていますね。今年の5月からですね」
小暮の予想は的中した。
小暮は電話を切ると速水爽香の『生活保護開始』の起案文書を作成し始めた。添付書類が揃い次第、電子決裁に回せるように準備した。
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【後書き】
たくさんの作品の中から本編をお読みいただきありがとうございました。m(__)m
まだまだ未熟ではありますが、皆様に愛される作品となりますよう努力を重ねていく所存です。m(__)m
読んでくださった方々には「感謝、感謝」です。「本当にありがとうございました」m(__)m
私は過去に、ボートレースまたはボートレーサーの皆さんに、楽しませていただきましたし、励まして頂きましたし、癒されて頂きました。
これからは、ボートレース関係者の方々に楽しんでいただこうと思い、この作品を書き始め、そして今後も書き続けてまいります。
皆様方に少しでも恩返しが出来たら幸いです。m(__)m
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