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女子ボートレーサー と市役所職員

作者:池井 けい
最新エピソード掲載日:2026/03/19
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【あらすじ】
 2012年4月。速水爽香(はやみ・さやか/20歳)は、養成所を晴れて卒業し、プロのボートレーサーとしての第一歩を踏み出した。これに伴い、彼女は故郷の福島県を離れ『ボートレース戸田』に近い埼玉県美浦市に居を構える。
 デビュー戦を目前に控え、爽香は住民票を移すため市役所を訪れた。しかし、手順を知らずに番号札を取った彼女を待っていたのは、受付担当・丹沢純也(たんざわ・じゅんや/30歳)の「書類も書かずに番号札を取ったのか?」という冷ややかな一言だった。丹沢の高圧的な態度にカチンときた爽香は猛然と反論。結局、肝心の『転出証明書』を持参していなかった爽香は追い返されてしまった。
 そんななか、ついに迎えたデビュー節。爽香は養成所の教官・松木四朗(まつき・しろう)から、ある「宿題」を課されていた。「6日間の開催中、すべてのレースで無事故完走すること」
 果たして爽香は試練を乗り越え、無事に完走出来るのだろうか?

 2か月後。爽香は『転出証明書』を持参し住民課へ。無事に転入届が受理される。ところが後日、市役所から爽香宛に送られた郵便物が『あて所に尋ねあたりません』と戻される。
 住民課長の鬼塚から「虚偽の転入届を受理した責任を取り、退職願を出せ!」 そう迫られ窮地に立たされる丹沢。
 過酷な勝負の世界でトップレーサーを夢見る爽香と、市役所で日々巻き起こる騒動に立ち向かう丹沢。正反対な二人の人生が交差したとき、物語は笑いと涙を巻き込みながら動き出す。
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【読書案内】
 各話タイトルの冒頭にある記号は、内容を示すインデックスです。お好みに合わせてお楽しみください。
 ■(建物):市役所を舞台にしたエピソード
 ▼(ボート):ボートレーサーとしての奮闘記
 ◎(コイン):舟券予想にまつわる話
 ♡(ハート):さまざまな恋の話
 ☆(星):心に染みる、少し悲しい話
 また、各話の【あらまし】の後にあるカッコ内の付記は、前後のつながりを補足したものです。途中から読み始めたり、気になるエピソードだけを拾い読みしたりする際のガイドとして、ぜひご活用ください。
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第1章 住民課、丹沢純也
10 ■市長の陰謀 編
2025/12/31 01:51
第2章 国民健康保険課、坂口大輔
第3章 ボートレース予想プロ集団の結成
第4章 予想屋、穴吹六郎
01 ◎窓口の不条理
2026/03/19 20:57
03 ◎ルールの変更
2026/03/19 21:07
04 ◎運命の最終レース
2026/03/19 21:11
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