長野はすけべな候補に救われました
結論からすると、長野で事件の影響はありませんでした
長野はすけべな候補者に救われました
今になっても、安倍さんが応援にくるはずだった候補者は、選挙期間中に謝っただけで大勢に影響はありません。
もし雑誌のすっぱ抜きが選挙後だったら、
アホの長野か長野のアホか
で持ちっきりになっているところです。
選挙終盤の逆転がなければ、一人区の動きとしては、お隣の山梨のようになり
岸田退陣
とか野党が吠えているところですが、ただのすけべは喪中に表に出てくることはありませんでした。
気の毒なのは奈良で
大阪で働いている人が奈良に寝に帰ってくる
という長野には見られない行政環境で、これまでもこれからも
難しくなったら大阪に頼れば良い
維新の会も大阪でなく奈良で立ち上げていたら
二度も投票で否定されることはなかった
と思います。
国内テロは単独犯で終わりましたが、ロシアの軍事行動は、地球規模のテロだと思います。
ウクライナ側の崩壊で年内終決が早まりそうですが、それをトリガとした日本の政策の発動だけ続いてしまうから悲しいもんです。
これらの不幸をリセットできるとしたら、意外にコロナかもしれません。
長野は、人と距離を置こうとしたら
八ヶ岳
菅平
など、いくらでも逃げ込むところがありますので。
軽井沢なんて、朝晩涼しいぞぅ!
県内のスキー場なんてリフト待ちなしです。全国そうだけど。
善光寺のご開帳は終わってしまいましたが、コロナから逃げてくるのには涼しい長野がおすすめです