登場人物紹介 サブキャラ
・子どもの頃(入学前)編
・中等部 編
読んでいない方は、ネタバレ部分があります。
ご注意ください。
◆ リオーン(アリアの父)
《水の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
優しく、叱るときはきちんと叱って子供達を導くアリアの父親。
結婚当初から変わらず、朝と夜の挨拶で妻とキスをする愛妻家。
◆ メルア(アリアの母)
《水の魔法》を使う。
優しく、いつも穏やかなアリアの母親。
さりげなく毒を吐く。アリアがいくつになっても心配でたまらない。
◆ サラ
アリアの専属のメイド
◆ パンナ(マイヤの父)
《癒しの魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
少しぽっちゃりの癒し系。マイヤの事をすごく大切に思っている父親。
◆ ケイア(マイヤの母)
魔法は使えない。
少しきつめな顔立ちのスパルタ教育な母親。
◆ ガイ(セレスの父)
《土の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
セレスに似ず、穏やかな父親。
◆ クローラ(セレスの母)
《風の魔法》を使う。
セレスに似ず、穏やかな母親。
◆ アルセイ(ルナの父)
《緑の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
ルナと同じで、あまり話さない父親。
◆ リュア(ルナの母)
《知恵の魔法》を使う。
ルナと同じで、あまり話さない母親。
◆ サール(オーンの父)
《光の魔法》を使う。
威厳あるオーラが漂う国王。
◆ テュエア(オーンの母)
母《緑の魔法》を使う。
気品溢れる顔立ちをしたお妃様。
◆ テウス(カウイの父)
《火の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
丁寧で礼儀正しい父親。
◆ ホーラ(カウイの母)
魔法は使えない。
色気がある母親。アリアは《色気の魔法》(アリアが作った魔法)が使えると思っている。
◆ ティス(ミネルの父)
《知恵の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
真面目で知的な父親。
◆ メーテ(ミネルの母)
《癒しの魔法》を使う。
穏やかだが、怒らせると怖い母親。なぜかアリアの事がお気に入り。
◆ カウロ(エウロの父)
《風の魔法》を使う。“上院”(政治家)のメンバー
明るく元気な父親。
◆ アネモイ(エウロの母)
《火の魔法》を使う。
明るく元気な母親。
◆ ウィズ
ミネルの9歳離れた妹。
アリアの事をあーちゃんと呼ぶ。
小さいながらもミネルと同じで頭の回転が早い。
◆ サウロ
《火の魔法》を使う。
エウロの10歳離れた兄。
調査チームの一員。
若い内からリーダーも任される優秀さ。
学生時代、モテすぎたせいで女性に対し、警戒心を持っている。
アリアが調査チームに参加した時の一件で、アリアには借りがあると思っている。
◆ モハズ
《風の魔法》を使う。
ポニーテール姿の明るい女性。アリアの8歳年上
調査チームの一員。
恋バナが大好きで、絶賛“サウロ”に片思い中。
誰とでもフランクに話せる。
アリアが調査チームに参加した時の一件で、アリアが困った時は必ず助けると決めている。
◆ ヨセ
背も高く、がっしりとした体格。
憲兵のお仕事。
アリアが“テスタコーポ大会”で対戦した相手。
その時の活躍から、アリアに一目置いている。
◆ ヤン爺
気分屋の頑固なおじいさん。
頑固だけど、顔は広い。
“学校を作る計画”の時に知り合い、アリアを孫のように可愛がっている。
本編は、10/10(土)から始まります。




