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竜の希望  作者: 猫☆ライフ
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異変

第3話です!家族は4人です。母父僕妹です。

それではどうぞ!

 今日もバイトを終え帰宅した。


「ただいまー」


「おかえりー」


 今日も昨日と同じ行動をし、今日は竜化小説を読んで寝た。本とかじゃなくて携帯でパパッと見れるやつで。

(また明日もバイトかぁ〜、頑張るか)

 今日は妙な感じがするか気にはなっていた。とりあえず寝た。


 いきなり周りが眩しくなって目覚めた。


「誰が電気つけたん……ん!?」


 そこは僕の部屋じゃなかった。白い空間、どこを見ても白、360度白であった。


「なんだ……これ……」


 不思議でたまらなかった。いや、期待していた。

 そもそも鬱を抜けるきっかけが「死にたい」より

「暇」という思いが強くなったからである。

 その日を境に日常に刺激を求めるようになった。

 例えば今この状況、ファンタジーみたいでなんか

 わくわくする。


「ていうかどうすればいいんだ?」


 そんなことを思っていると前から陽炎みたいな

 もやもやが迫ってきた。


なんか言葉ばっかりであれですね。

読みづらいかな。ちょっとよく分かんないです。

ですが、一生懸命書いていきます。

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