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竜の希望  作者: 猫☆ライフ
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まだありふれた日常

第2話です。作者は一日中暇なので投稿スピードが早めです。しかもある程度ストーリーが決まってるので、早いです。メタ要素、ギャグ要素も入れていきます。

 今日は鳥の声がした。朝だと感じさせてくれた。

 ここは鶏の方があっているのではないかと思ったがどっちでもいいや。


「おはよう」


「おはよーう」


 今日は朝の挨拶があった。

(そういえばいろいろ聞かれたな。バイトのこと。それも普通に疲れたわ)

 とか思いつつ朝食を食べる。昨日の妙な感じについては言わなかった。……めんどくさいから。

 僕の性格については割と理解できている方だと思う。母親譲りの超お人好しと、父親譲りの超頑固なのを足した感じだ。簡単に言ってしまえばめんどくさい性格だった。


「行ってきまーす」


「行ってらっしゃーい」


 そう言い今日も僕はバイト先へ行く。

読んでくれた方ありがとうございました!

設定は作者の背景を参考にしている部分が

多いです。わかりない所などあればどんどん答えていきます。

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