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竜の希望  作者: 猫☆ライフ
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旅立ち

初投稿です。いろいろめちゃくちゃかもしれません…

「もう朝か」


 と言い目覚めた僕、小野寺大地は初めてのバイトの準備を始めた。高校を中退し、今は17歳だ。そろそろ18歳になるが。

全ての支度を2階で済ませ、玄関へ行った。


「行ってきまーす」


「行ってらっしゃーい」


 相変わらず気の抜けた挨拶をし、自転車に乗ってバイト先へと向かった。ちなみに母親の名前は小野寺清子だ。家族の中で唯一信頼している。

 バイト先はかなり近く、10分あれば着く。僕は接客が嫌なので消去法で力仕事になった。

 案の定疲れた。脚がいてぇ。まぁ学校に比べたらましかと思いつつ今日は終わった。


「ただいまー」


「おかえりー」


 また気の抜けた挨拶をし、家に帰ってきた。

 疲れたので風呂に入って寝た。晩飯も一応食べた。(それにしても疲れたなぁ。また明日もあるし、

 頑張るかー)

 そう思い寝たが、妙な感じがしてあまり眠れなかった。




不具合等あったらコメントよろしくお願いします!

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