「胸部だけで評価してるでしょ!?」って疑われている!
彼女「私、それなりに大きいよ」
男子高校生のあなたは、正面にいる彼女の胸部を眺めていた。
彼女のそこが大きい。少なくとも、クラスの女子の中では一番大きい。
放課後の教室には、あなたと恋人の彼女しかいなかった。だから、あなたは誰にも遠慮せず、いくらでも彼女を見ていられる。……彼女の特徴的な部分を。
「あなたって、いっつも私の胸ばかり見てるよね。私のこと、揉ませてくれるから好きとしか思ってないでしょう?」
その部分のすぐ下で、彼女は両手を組んでいる。胸部を強調させているようにも見える彼女に対し、あなたはそんなことはないと否定した。
「ホントかなぁ……」
疑いの目を向けてくる彼女。
あなたの前では、彼女は親しい故の高圧的な言動が多いものの、他の生徒の前ではそんな姿を見せない。容姿は胸部を除けば地味なほうで、黒髪を左右で短い三つ編みにしている。真面目そうに見える彼女の背丈は、女子の平均ぐらい。
そんな彼女に、下で座っていいかと聞いてみる。
「別にいいけど?」
許可を得てすぐに、あなたは床に座った。
彼女はあなたの考えを分かってくれたようで、ダークグレー系チェック柄のミニスカートをたくし上げた。
太もも、白い下着、巨乳、顔を一気に見ることの出来る景色。
彼女の白い下着は特段かわいらしいものではないけれど、それを見られること自体に意味がある。見せてくれる彼女に、内心すごく感謝する。
あなたは、下から見る胸部を中心とした眺めが好きだと、正直に伝えた。
「やっぱり、私を胸でしか評価してないよね?」
あなたは胸部を高く評価して何が悪いと反論し、立ち上がった。
彼女はスカートから手を放す。ミニスカートは戻るも、巨乳は巨乳のまま、軽く揺れる。
「……良く考えると、何も悪くないか。そんなに私の最大の武器が好きなら、堪能させてあげようじゃないの」
強い力が来る。あなたは彼女に抱き締められた。巨乳の感触にあなたは感動せざるを得ない。
「気持ちいい?」
両手の力を緩めて聞いてくる彼女に、あなたは顔を少し離して最高だと答えた。
続けてあなたは彼女に、顔はかわいいし、胸部も大きいし、黒いブレザーの制服も似合っているし、なんだかんだ言っても優しいし、三つ編みもかわいいし、真面目だし、高圧的な態度も好きだし、胸部も気持ちいし、大胆だし、スカートめくり上げもしてくれるし、こんな素晴らしい女子の彼氏で大変嬉しい、ということを長々と語った。
あなたは胸部について二回言ったことに気づいただろうか?
彼女のほうは、褒めちぎられてそれどころではなかったらしい。
「……ありがとうっ」
彼女の恥じらい顔は、再び強く抱き締められて見られなくなった。
(終わり)
巨乳の彼女の話でした。
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