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今の世界

 精霊、かつてその力は利用され、他の国が蹂躙され、帝国が築き上げられた。

 しかし、精霊に愛される少女が己の精霊たちを連れて戦い、帝国の野望を砕いた。

 一つに無理やりまとめられていた国は、元の四つの国に戻り、それぞれの文化や言葉を取り戻した。

 それから彼らは精霊の力を恐れ、精霊に関する書物をすべて処分した。

 幸いなことに精霊使い、精霊の愛し子が再び生まれることはなく、それぞれの国は力の均衡を保ちながら、平和を維持することになった。


 精霊の愛し子、精霊使い。

 これらを語ることは禁忌とされ、人々の記憶から消えていった。


 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

三章はダイジェスト版、あらすじみたいになってしまいすみません。

書く気力が低下して、とりあえず完結させようと試みた結果こうなりました。

興味を持ったいただいた方、ありがとうございました。

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