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⑫甘えの構造


 #アバタロー

【名著】甘えの構造|土居健郎 手遅れになる前に知っておきたい、「甘え」の重要性


 と


 超絶技巧ジャズ #白日 #ストリートピアノ

【ストリートピアノ】アメリカ人が「白日(エモいジャズ)」弾いたら道が大喝采!by Jacob Koller


 を 同時に聴きながら


 **



 ……甘えとはどのような生き物によってもなじみ深い感覚だけれども、甘えという概念 言葉は日本にしかないという→日本人の社会や、人間関係に甘えという概念が深く関わっているのではないか


 ……甘えとは、特別に親しい二者関係を必要とします ……良好な関係性を持った二者関係を必要とする


 すねる ひがむ うらむ ← 日本語には甘えの心理に根差した言葉が多い


 すみませんという言葉は甘えという人の好意をずっと引き留めて末永く一体感を持ち続けていたいという心理からありがとうと言う代わりにすみませんと使いやすい


 義理人情に深く関わっている甘えの心理


 人情の世界とは甘えの関係が自然に発生する 依存関係

 義理 甘えの関係性が人為的に発生する 恩を売る 依存関係の維持 束縛


 →相手からの好意を引き留めておきたい 義理の関係とは甘えの関係


 甘えと言う関係は人間関係を円滑に進める為の関係


 ……そしてそれらに関わらない関係性であっても甘えの関係がある


 内と外 の関係 身内 義理 他人(一番外側の関係性)


 →義理の世界では遠慮が発生する(図々しいと思われたくなく気を遣い過ぎて疲れる為遠慮をする)


 →他人との関係は、身内と同様、遠慮が発生しない(身内の世界から遠く離れると恥と言う概念が薄れる 旅の恥はかき捨て)


 →義理の関係でしか遠慮は発生しない


 →遠慮の中には他人との関係を維持していきたい→甘え


 →内弁慶の外地蔵


 多くの日本人は意識しなくとも内と外の感覚を使い分ける


 他人との関係性→他人を取り込もうとする心理(他人から学び取ること 同一化(摂取) )

 武士道

 日本古来の神道 +仏教 儒教が同一化、そして幕末から明治にかけての西洋からの知識や技術を取り入れようとしたことで、近代化を果たした


 そうした、他者の優れたものを観察自分のものとして取り込み社会を支える 国民的な強み =甘えの心理が支えていた


 **


 

 

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