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第四章予告
セントファウスを出国し、南のヴィペール王国に到着した一行。
この国の王様を訪ねるべく首都へと向かっていた。
しかし、途中で国軍に追われているヴィペールの王族を保護。その者の話によると、何やら国王の様子がおかしいとの事。
王国では一体何が起こっているのか……?
そして、前回は純花の為といいつつ的外れな事をしまくっていたレヴィア。今度こそ彼女は父親として娘の為に何かしてあげようと頑張っていた。
が、
「レヴィア、下がってて。守ってあげるから安心していいよ」
「す、純花……」
頼りにされたいレヴィアの意思に反し、純花は謎の感情を彼女に向けつつあった!?
『美少女パパと最強娘!』
第四章、『最強の保護者』
乞うご期待!
(まだちょびっとしか書いてないので、変更の可能性があります)
追記:
無事予告詐欺となりました。すまぬ。




