ただの素人小説家によるブロックと感想についての個人的ルール
皆様こんにちは。
ただの素人小説家の加藤良介でございます。
さて、今日も今日とて連載作品をほったらかしにして、エッセイをセッセと書いていきます。
今回のテーマはブロック機能の使い方と、感想欄についての個人的ルールを、頼まれてもいないのに表明していこうと思います。
それでは、始まり始まり。(^◇^)//
・ブロック機能
ブロック機能についてですが、私は使用したことがありません。
なんならブロックのやり方も知らない。
(;´・ω・)どーやんの?
知らない理由は明快です。
「必要ないから」
この機能は、特定のアカウントからのアクセスを、ブロックするものだとは思うのですが、特定のアカウントをブロックしなければならない状況に陥ったことがありません。
二年以上、小説家になろうで活動していますが、ブロックしなくてはならないと感じたことが、ほぼない。
何をすると、その様な状況に陥るのでしょうか。
(^◇^)//逆に興味が湧きます。
素人小説家ですので、作品に目くじら立てる人がいないんでしょうなぁ。
そもそもとして、知られていないし。
メイン作品への感想数が二百件程度であれば、変な人も現れないのでしょう。
千件を超えたら、もしかしたら私の作品にも、ブロック対象のアカウントが登場するかもしれません。
ブロック対象アカウントが現れた時、私はどうするんでしょうね。こればっかりは、その状況になってみないと分かりません。
ある意味で楽しみですね。(^◇^)//
一つの山をクリアしたような物ですから。
現状では、想定外の事象なので、ルールとか特にありませんなぁ。
ブロックするかもしれないし、放置するかもしれない。
・感想欄
これには明確なルールがありますね。
① 作品についての感想は、何を書いても構わない。
作品のついてのご意見、ご感想は、賞賛、指摘、個人の思想、批判、悪口、考察、何でもありですね。
指摘や批判は、耳に痛いことも有りますが、役に立つのでウェルカムですな。
逆に「面白かったです」だけだと、嬉しいけど寂しい。
返信が「ありがとうございます。これからも頑張ります」だけですので、具体的にどこが面白かったか言っていただけると、最高です。
(^◇^)//俄然、やる気が出ます。
「面白くなかった」も同様ですね。
これだけだと「ごめんなさい」しか、返答のしようがありません。
どこが面白くないか、書いていただけると次への参考に出来ますよね。
② 作品外のご意見は、御遠慮いただきたい。
これは偶に書いていただくことがありますが、返信のしようがありません。
あえて返信するとなると「へぇー。そうなんだ」になります。
沢山来るわけではないので、目くじらを立てるようなことでもないのですが、出来れば作品について書いていただきたい。
③ 謂れのない誹謗中傷。私以外の誰かへの攻撃的な論調。各種差別的発言。
これらは、一律禁止ですね。(; ・`д・´)//
当たり前すぎですけど。
このような書き込みが発生すると、感想欄において修正か削除を要請しますな。
私から削除したことはありません。
ほぼ、発生しませんけどね。
どうしても、その意見を発信したいのであれば、ご自身で作品を投稿することをお勧めいたしております。
その方が楽しい。(^◇^)//
④ 私自身への個人攻撃はケースbyケース。
個人攻撃をされた事がありませんので、対処方法も未定ですね。
修正、削除を求めても音沙汰がなければ、こちらで削除するかもしれないし、頻発するようであれば、それこそブロックするかもしれません。
そもそもとして、どうやって個人攻撃するのでしょうか。私は個人情報をさらしていないので、攻撃のしようがないような気がします。
(。´・ω・)? どーやんの。
「〇カ、ア〇。〇ネ」とか言ってくるものなのでしょうかね。
そのような目に遭ったことが無いので、空想の範疇ですな。
もしかしたら作品の内容から、作者の人間性を攻撃する読者がいるのかもしれない。
\(≧▽≦)/子供か。
作品に問題が無ければ、ある種の言論弾圧に近いのかもしれないし、問題がある場合は、運営に報告すべき案件でしょうね。
( ̄▽ ̄)//作者に言っても仕方ないよ。
それが作者の主張ですからね。
なんにせよ、私的には作品を読んでいただいただけで「ありがとうございます。<(_ _)>」なので、感想欄に何を書かれても、嬉しいもんですよ。
今の所、作品を読まずに感想を投稿した読者さんに、遭遇したことがありません。
何が辛いって、黙って立ち去る読者さんが一番きつい。
(´・ω・`)//対処方法がないんだもん。
おしまい
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ご意見、ご感想などございましたらお気軽にどうぞ。基本的に返信いたしております。