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Dimension World  作者: M&T
第二章・繋がる指輪~Bright Red that Defends and Attacked Red~
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繋がる指輪⑫

『あちゃ〜。珍しく苦戦してやがんのか?甘く見すぎだよ指輪の力』


『そんなこと…ない…いつもと…一緒』


『そうだな』


会話をしてる間にもセレナの槍技は止まらない。


『うわッ…!!』


『どーした眼帯〜お前の腰のもんは飾りか?』


雷を帯びた槍が肩を掠める。シンラスは間合いをとり,銃をセレナの眼前に向けた。


『ちょろちょろ逃げやがって…』


セレナは口端を歪めながら喜ぶ。


サリアもシンラス同様に体術と簡単な魔法だけでかわしていた。


『なめられて…いる…の…?』


『あんたがポコポコ氷魔法放つからよッ』


セレナとベルルの攻撃も凄まじく,秀才コンビは少々戸惑っていた。


背中合わせになるシンラスとサリア。


『あの…銃と…瓶って…』


『アタシも思った。あの瓶はあいつのだな』


『そう…だね…』


『あの銃は見たことねぇ…価値アリか?』


『ある…欲しい…』


『よっしゃッ!!』


にんまり笑うセレナ。

僅かにベルルも微笑んでいるように見えた。


『あれッ!!なんか武器狙われてる!?』


『俺構えただけッ!!』


セレナとベルルが同時に技を放とうとした瞬間……







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