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Dimension World  作者: M&T
第二章・繋がる指輪~Bright Red that Defends and Attacked Red~
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繋がる指輪⑧

セリーゼの一言によりとりあえず外に出た。

このワーレントとかいう奴等律儀な奴だな…と思いながらシンラスは見据えた。

セリーゼはいつの間にか空間転移魔法を仕込んでおり,公園のような空想世界へいつの間にか導かれていた。



『いつの間に…まぁいい。さぁ,その指輪を渡せ』


金髪を二つ結びにした少女,セレナはシンラス達の前へぴょんっと出ると,くるりと振り向いた。


『フェルリア〜もぉ力づくでやっちまお〜』


長髪の女フェルリアはセレナを睨む。

刹那,その後ろにいる大人しそうな女の子が呟いた。


『セレナ…フェル…その呼び方…嫌い…』


『そーだったな!わりぃわりぃ!』


笑いながらセレナは舌をペロリと出した。



『なんですの!私もう帰りますわよ!』


セルビアは頬を膨らませながら叫んだ。


『それは無理な話だぜ〜ほら,指輪渡せって』


セレナは一瞬でセルビアの眼前にせめよる。




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