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不屈の七鐘  作者: losedog
第一幕:アルヘオ王国編
23/43

4章:世界に抗う不屈者たち 01

 

 石畳の王城前広場を閃光と灼熱が支配する。

 赤熱する地面。

 暴き立てられる影。

 その状態を作り出すのは少女と、成人女性。

 仄華とヴィオレッタだ。

 洗練された動きで立ち回るのは、双剣携えた仄華。その足取りは力強く、正確に標的へと向かう。

 場を駆ける光の中を潜り抜け、切り払う。

 踊るように、舞うように。しなやかに、柔らかく。しかし鋭く。


「いつまでも、躱し続けられると思うなっ!」


 踏み込んだ右足を皮切りに、右の剣を振り降ろし、続いて左の剣を突き出す。その斬撃と刺突は、彼女の加護魔法(プロテクション)を受け、その延長線上を灼く。

 しかし、仄華の手に返る感触は一切ない。

 構えも取らずに、ただ悠然と立つ相手が仄華の視界に映る。

 ヴィオレッタの一歩は、光速。目にも留まらず、仄華の背後に回ったヴィオレッタは両腕を、脇に垂らしていた。両手の人差し指から棚引く光条が、周囲のあらゆるものと繋がっている。


「残念ね。また、わたしを捉えることが出来なくて」

「……この一瞬でそれほどの刻印魔法(サイン)を施したというのか!」


 広場に散っていた岩塊が、帝国兵の武器が、微かな光に持ち上げられる。


「行きなさい!」


 そのすべてが仄華へと襲い掛かる。

 

 仄華が返す言葉は一息に、気合とともに迎え撃つ。


「その程度!」


 大半が仄華の周囲で灰となる。

 残りも仄華の剣捌きの前では、大した脅威にはならない。

 そして、全てを撃ち落とした仄華の目前には、光を纏うヴィオレッタ。


「なっ……!」

「速度を伴うということは、それだけの運動エネルギーも有するのだと身をもって、教えてあげる」


 仄華はヴィオレッタの「ただの突き」を視認することが出来なかった。


「うぐっ」


 仄華の胸で爆音と、圧倒的な衝撃が炸裂。一直線に城壁へと叩き込まれる。

 だが、そこでヴィオレッタは攻撃の手を緩めない。

 右腕をゆっくり振り上げたヴィオレッタの周囲には広場全域を覆うほどの、光の模様。


「だ、大規模魔法陣……」


 広場に残る帝国兵の誰かが呟いた。

 魔法で最も大きな影響力を誇るのは、詠唱魔法(ソング)だと言われている。

 最も強力なのは、加護魔法。

 そして最も効果を上積みできるのが、刻印魔法。


「いくら帝国上将と言っても、これほど大規模な刻印魔法を受ければ、どうかしら?」


これがヴィオレッタ・サートゥルヌスの本領。彼女の加護魔法「星屑の女王(スピード・スター)」がもたらす最大の恩恵として、速度が挙げられる。

 誰にも捉えることのできない速度で立ち回り、攻撃し、伏線を張り終える。

 敵に対応する暇など与えない。

 敵に攻撃される隙など与えない。


「――星条の槍衾(スターダスト・レイ)


 ヴィオレッタが振り上げた手を、仄華が突っ込んだ場所へと差し伸ばした。

 その速度により一瞬で莫大な効果を刻まれた魔法陣が、発動する。

 始まりは、相対的に広場が暗くなったのではと錯覚するほどの、輝き。

 次に、グラスを軽く合わせた時に発するような澄んだ音。

 魔法陣の表面に幾多もの光点が浮かび、息を吐く暇もないうちにそれぞれが真っ直ぐに光の槍を突き刺した。

 仄華が居るであろう、瓦礫へと。

 音と視界の全てが爆ぜた。

 瓦礫の様子は一瞬で窺えないようになる。



     ●



 城壁は最早原形を留めていなかった。白い煙を立ち昇させるその様は、少なくともヴィオレッタに、その瓦礫の中に人がいたという事実を一切感じさせなかった。

 だが、その煙に紛れて瓦礫に立つ人影をヴィオレッタは見止めている。

 間違いなく、鱗堂 仄華。

 無傷ではない。彼女の額からは一筋の血が滴る。胸当ては軽く陥没していることが確認できた。


「……驚いた。あれを受けてそれだけの怪我で済んでるのね」

「……かつての帝国上将なだけはある。しかし、あれではまだわたしを倒すには至らない」


 仄華が両手の剣を地面に突き立て、その刃に刻印魔法を刻む。


「黙って見ているほど、わたしは甘くないわよ!」


 ヴィオレッタは速度を乗せた一撃を与えるため、一筋の光条となって相手へと肉薄する。


「はっ!」


 だが、仄華が前方に蹴りを入れるという形で反応した。苦し紛れではない、鋭く正確な攻撃だった。既にこの速度に反応し始めているらしい。


 避けるために再び光速で退いたことで、彼我の距離が大きく開く。


「あなたのその速度は利点ではあるが、同時に欠点でもある。一度の移動距離が大きすぎるんだ。だから牽制すれば今のように大きく引くしか手立てはない」


 それが大きな猶予となってしまったようだった。その間に相手の刻印魔法は完成している。


「更にあなた自身に武術の心得がないということ。あなたはその速度に最適と言える戦術眼を持ち合わせていない。ならば、武人として打つ手などいくらでもある」


 突き立った双剣が白く発光し、すぐに炎をあげる。

 仄華が白炎纏う二振りの剣を握り、


「――真白き炎を放ちし魔剣(ディルンウィン)


 ヴィオレッタへと、振り抜いた。


「げっ!!」


 白い炎が周囲の空気を焼きながら、突き進んでくる。

 当然、光の速度で避けるため当たらない。しかし、それくらい相手だって予想しているのだろう。


「ちょ……!」


 移動先にも、それどころか広場のほぼ全域が炎に包まれる。


「余所見は、命取りだぞ?」


 ヴィオレッタは首をめがけて仄華の右の剣が、


「危ないわね!」


 そして避けた後に、腹部に左の剣が突き立てられるのを見た。



     ●



「……終わり、か」


 白い劫火が、相手を包み込む。

 その明かりは先ほど見た、相手の魔法と大差ない輝きだ。


「想いだけで、何かを為せるものか……」


 何気なく漏らした独り言だった。

 しかし、状況を裏切るように応えが返ってきた。


「本当に、えげつない魔法を使うわね。あなた」


 仄華は勝負が着いたと弛緩しかけていたが、それでも瞬時に行動へと移る。

 ただ振り向くのではない。右足をその場で一歩分踏み出し、反時計回りに身体を回転させながら後方へと左の剣を振り抜き、その先を白い劫火が駆け抜ける。

 確かに、相手が立っていた。

 だが白い炎は彼女を焼くことなく、ただすり抜ける。


攪乱魔法(コンフューズ)か!」


 右腕で鼻から下を覆い隠し、後方へと飛び退ることで距離をとる。鼻から吸い込む空気に紛れ込ませて、感覚を乱す攪乱魔法。


「わたしの場合はまさに光の屈折現象同じようなものね。本物はここに居ないわよ?」

「そこだっ!」


 広場に満ちる炎を一纏まりに、前方に確認できるヴィオレッタの更に向こうへと襲い掛からせる。そこには、二人目。いや、本物が地面から小さな石を拾い上げ刻印魔法を刻む。


「――輝く飛石(タスラム)


 ヴィオレッタが軽くそれを放った。

 たったそれだけで炎を突き破り、一直線に飛んでくる、流星のごとき投石。

 ここまで来ると、仄華であっても戦慄するしかない。


「どこまでも、桁外れな魔法使いだなっ!」


 斬り裂いた流星が、はるか後方で膨大な破壊を撒き散らす。

 次に目にしたのは、自身を流星と化し迫りくる相手。


「武術の心得もないのに、接近戦を挑むのか!」

「心得など必要ないほどに、物理法則を超越しているからこその魔法でしょう!」

 

 光速の拳を、灼熱の剣で迎え撃つ。

 攻撃自体は見切ることが出来ない。

 しかし、動作に入る直前の体勢から次の行動を予測する。

 足の位置、手の高さ、腰の落とし具合、目線、力の入りよう、重心、身体の向き、立ち位置。その一瞬だけが、コマ送りのように捉えられる、相手の静止した状態だけが仄華の生命線。

 それら全てを判断材料に、己の身体を次の動作へと対応させてゆく。

 読み違えるな。失敗は許されない。その速度を乗せた一撃は、その速度にふさわしい威力を秘めている。

 その拳ひとつが、さながら隕石のように襲いくる。

 鎧を掠め、削りとる。弾いた剣から伝わる衝撃が、腕をマヒさせる。躱した拳が起こす風圧で、頬が裂ける。

 仄華は、まるで流星群の中に放り込まれてしまったようだと思った。


「――はあぁぁぁぁっ!!」


 だが、その程度でやられる自分ではないだろう?

 己の覚悟は、意志は、積み上げてきた力はこんなものじゃないはずだ。

 相手に、見せてやれ。

 たかが、超常法則が、なんだ。

 そんなものより、最も誇るべき力が自分にはある。


「はぁっ!」


 次の一撃を、弾くのではなく、軌道を逸らし相手の身体を泳がせる。


「っ!」


 相手は息を呑むが、遅い。


「奇跡とは起こるのではなく、起こすものだ、という言葉はとても好感が持てる」

「いきなり、何を言って……」


 いくら光速で動けようとも、次の動作に入れないほどに体勢を崩せばどうとでもなる。

 相手が狙うべきは、一撃必殺だったと仄華は思う。

 あれほどの速度。一瞬で肉薄し、また距離をとる。更にその速度を乗せた攻撃。

 ヒットアンドアウェイを基本に据えた、一撃で相手を仕留める戦法こそがヴィオレッタの採るべき道だった。

 武術に関しては素人同然だったからこそ、脚を止めるという愚を犯し、速度を手数へと変えてしまった。

 相手の身体はその体勢の崩し具合を徐々に増していく。

 いくら速い攻撃だと言っても、発射位置がハッキリしているならば避けられる。

 相手の速度に対応する必要はない。

 寧ろこちらの動きはゆったりと、その全てが次の攻撃へと繋がるように確実に。

 躱す右足は、即座に刺突の踏み込みとなり。

 突き出した右の刺突は身体を引っ張り、躱す動きの起点へと変わる。

 こちらの動き、その軌跡はさながら勝利への一本道。

 この軌跡を形作る戦闘技術も今まで辿ってきた、軌跡があったからこそ。


「わたしの最大の武器は、魔法でも武術でもない。それら全てを含めた、奇跡へと至る、軌跡の積み重ねだ!! 想いだけで何とかなるなどと、甘い考えの者に負ける道理は、無いっ!!」


 迫る右拳を、左手に持つ剣の腹で受け流す。


「……!」


 相手の身体が、立て直しが不可能なほどに完全に泳ぐ。

 完全な隙。

 見逃すようなヘマは、しない。


「――真白き炎を放ちし魔剣(ディルンウィン)!」


 今度こそハッキリとした手応えと伴に、真白き劫火が相手を呑み込んだ。



     ●



 剣が己の身を斬り裂き、炎が炙るのを知覚する。

 そんな、常人なら既に致命であろう一撃を受けてなお、ヴィオレッタは立っていた。


「……想いだけじゃ、ダメだって? 想いはね、全ての始まり。何かを為すための原動力」


 しかし、その傷は血を流すこともなく、火傷を負うこともない。


「なんだ、その本は……?」


 まさか、二十にも満ちていない少女にこれ(・・)まで使う羽目になろうとは思いもしなかったが、仕方ないだろう。


「誰かを助けたいということの、何がいけないの? 誰かに手を差し伸べる行為には、理由が必要? バカね。あなたこそ、わたしには勝てないわよ?」


 右手に持つ、分厚い皮の装丁の本がひとりでにページを開いてゆく。

 ぱらり、ぱらりと。


「いつの世も〝本気〟の行いというものは、理屈じゃないの」


 武術の心得がない。それは確かだ。魔法に関しては才能があったのだろうということはわかる。それらを悔しがったり、誇ることはない。

 しかし、相手は若すぎるためなのか、堅苦しく考えて理屈で物事を見ている節がある。

 舐めてもらっては困る。奇跡へと至る軌跡なら自分だって歩んでいるのだ。

 だったら先輩として一つ、教えてあげよう。


「――想い一つあれば、それで十分。何よりも尊い力だわ」


 手に持つ本の捲れる動きが止まる。そのページで煌めくのは、刻印魔法による魔法文字。


「さあ、紡ぎましょう。超常の文字たちよ。超常の言葉で詠い上げてあげるわ。人の世に本気の想いの強さを示しましょう」


 仄華が息を呑む。今の言葉で彼女も気づいたようだ。今から起こるのはただの魔法ではない。かつて帝国に於いて武術もなく上将にまで至ったその力。歴史上ですらその領域にたどり着いたものは両手の指で事足りる。


「融合魔法か!!」

「決して折れぬ、生温(なまぬる)さ。されど過酷な世でも凍てつく心を温める人情を、貫きましょう」


 天災クラスの力が、ただ一人の少女を助けるということに発現する。それは、


「本気か!? 今ここでアンナの処刑さえ無事に終わればこの地でこれ以上の争いは起こらないんだぞ!? 少なくとも大きな戦闘行為は沈黙する!

 彼女の死は〝義務〟だ! 王族として産まれ、その恩恵を受ける代わりに民衆に対して背負う責任だ! 誰だって理解している! いつか、民衆にとって悲劇でしかないこの戦争を! アンナのように、必要だったと諦めるような犠牲を無くすための、今だろう!?」


 目の前で、悲痛ながら、憤りを秘めた表情で相対する少女が吠えた。


「それを妨害するということは、民衆に帝国にだって逆らうことが出来るという意識を埋め込むことだ! それが新たな戦乱を生むということに、何故気づかない!?」

「言ったでしょう。理屈じゃないのよ」

「それほどの、世界でも上位の力を用いてでもかっ!」

「必要な犠牲なんてあるわけないでしょうっ!!」


 仄華が言葉に詰まる。


「少なくとも誰だって、感情の面ではそう思う! 死が〝義務〟!? 理屈を並べて人を殺さなきゃならないのなら、感情のままに人を助ける道をわたしたちは、選ぶ!!」


 刻印魔法で書かれた本を、詠唱魔法で詠い上げる。

 相手も、最早語ることはないのだろう。こちらに向かって構える。背中が見えるほどに身体を捻り、二つの剣は地面と水平に。

 その構えに焦ったのは、未だに広場に残っていた帝国兵。


「じょ、上将! 〝灼天剣〟の完全詠唱は陛下に禁止されています! お忘れではないですよね!?」

「……貴様らは手加減して勝てる相手だと思っているのか?」


 瞬間、ネズミの子を散らすように逃げ惑う帝国兵たち。


「……お互い切り札は残していたようね?」

「そうだな。そろそろ決着をつけよう。誰が何と言おうと、わたしはここで止まるわけにはいかないのだ。先に逝った人たちに顔向けが出来ない」


 ヴィオレッタはこの応酬でひとまずの終わりを迎えるだろうと思い、ふと聞いてみたくなったことを尋ねる。


「あなたカネミツの古い知り合いにしては、考え方が違うのね?」


 同じならば、いくら帝国の軍人であっても立場を省みずに処刑を許さないだろう。


「……無用な犠牲は許せないということには同意する。しかし世の中にはどうしようもないことだってあるんだ。かつて彼が死んだのだと思った出来事があったように。人には限界というものが、確かに存在するんだ」


 守れる範囲というものがあると言うその様子に、「ふうん」と相槌を打ちながら、


「じゃあカネミツもここで処断?」

「……彼には聞きださなければならない情報が幾つもあると思われる。だから、拘束だ。いや、それはあなた達全員に言えることだが」


 もういいだろうとばかりに、目の前からの圧力が増加する。どうやら会話はここまでということらしい。今聞いた彼女の言に対するヴィオレッタの感想は、


「女の子ねぇ……」


 というものだ。出来ることなら、彼らの再会の橋渡しも出来ればいいと思う自分はやはりお人よしなのだろう。しかしそれは今の目的ではない。それはまた別の物語だ。今は「王女救出」という物語を紡ぐ場面。だったら、まずはその物語をハッピーエンドで終えよう。

 広場全域をお椀で被せるような形で、本から展開した魔法文字が取り囲む。



「其れは、自然の営みを、人の叡智を、惑星(ほし)の命すらも蹂躙する、数多の星礫」



 展開した魔法文字が、夜天に煌めく星になる。一つ一つが本物の隕石と同等のエネルギーを持つように規定された刻印を飾りに、広場一帯は完全に夜となる。



「其れは、千を、万を、世界すらも焼き尽くす、逃げることすら許さぬ劫火の剣」



 その夜に白く発光するものがある。それは二振の剣。圧倒的な高熱を誇るそれは余剰な力を光に変えて知らしめる。



「指し示すは標的を、刺し貫くは心の臓、差し照らすは世界の終焉」



 刻印魔法で造られ効果を付随された星々を、詠唱魔法により更に超常の理で制御し、魔法を仕上げてゆく。それは一から全てを超常によって造られる魔法。転がる石を利用することもなく、物理法則も存在しない。魔法の中でも異常な融合魔法。



「厄寄せ付けぬ剣閃よ、焼く身残さぬ炎熱よ、灼く天空(ソラ)偲ばす灰燼よ」



 対するはどこまでもシンプルな「剣技」。魔法と組み合わせただけの、超広域殲滅型魔法剣技。解き放つは己の研鑚。そこに添えるは超常の一欠片。魔法としてはただ限界無き超高熱を伴うだけという、これもまた魔法の中では異質な、単一効果の魔法。



「無慈悲に翔る、闇裂く光の行軍、威容を示せ」



 煌めく星々がより一層、強く瞬く。その全てが仄華を標的として貫く時を今か今かと待ち受ける。



「神すら畏れる、極致に至りし人の技、敵を討て」



 あらゆる魔法すらも単純な熱でねじ伏せるだろう圧倒的なエネルギー今まさに解き放たれんとばかりに、暴れ狂う。



「――降り注げ。天耀流星軍(ミルヒシュトラーセ)



 そして、



「――無に帰せ。灼天剣」



 数えることすらバカらしい、魔法の流星群が見上げるヴィオレッタの視界を埋め尽くし、仄華の振りかぶった超高熱の剣閃と激突する。



執筆ペースが落ちてきた……。

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