眼鏡を直しに行った話
眼鏡を直しに行きました。
日常生活では問題ないが明らかにパソコンの文字や看板の文字が読みにくくなってしまったので眼科と眼鏡屋さんに行って眼鏡を直すことにした。
安定の大混雑。他の○○科と違って一発で終わらないので時間がかかる。ソファで大人しく待つことにする。
壁にポスターが張ってある。その病院に関連したポスターなのだろう。
スマホをいじるのに飽きたのでヒマなので読んでみる。……読めない。
ポスターの文字はデカデカと書いてあるのに読めない。カラフルなぐにゃぐにゃした何かだ。もうこの時点でヤバい。
名前が呼ばれると黒いでっかな双眼鏡みたいなのを覗くように言われる。中を覗くとぼやけた絵が見える。
上半分が青で下半分が緑で真ん中がカラフルな何かの絵が見える。だんだん鮮明になっていく。
絵の正体は気球だった。青は青空で緑が草原のいつものアレだ。
次に風がばしゅと片目に飛んでくる。
この風が飛んで来るのが苦手で何度やり直したか分からない。反射が強烈なのかドライアイなのか。
仕方ないのでいつも手で瞼を押さえて閉じないようにしてる……。何回やっても慣れないなぁ。目玉に直接光や風当てたりするのやらなくてすむようにならないかな……。
左右の視力の差が大きいのと同時に乱視が酷くて裸眼だと文字が読めない。お月様が9個あるとか。(乱視は大きさより距離に関係するので大きくても遠いと訳が分からない映像になります。ただし夜景は綺麗。)
子どものとき暗い所で読書やゲームをした結果です。電気つけるのがめんどくさかったもよう。
次に視力検査。「c」みたいな、丸の上下左右どこが空いているかを答えるものと「つ」とか「く」とか比較的簡単なひらがなを読むものを行った。
今までの健康診断では勘で答えていた部分もあったが、ここで嘘をつくのはマズいので素直に「分かりません」と言った。
ちなみに左右の視力の差が大きいので片目は初っぱな「分かりません」を言うはめになった。自分のせいである。
最初はちゃんとマスクをしていたが、マスクをしているせいか眼鏡が曇ってしまって何度も何度も眼鏡ふいてたら「マスク外していいですよ」と言われてしまった。
いいのか?いや外さないと終わらんし出来ないしでお言葉に甘えてその後はマスクを外して行った。サクサク進んだ。(視力検査終わったらすぐにマスクを装着しました。)
続けて眼鏡の度(レンズの強さ)を相談しながら決める。
レンズの度が上がれば上がる程負担がかかるので頭が痛くなったり目がクラクラしたりする。そのときは度を下げて調整する。
生まれて初めて眼鏡をかけたときは頭が少し痛くなったが今はもう慣れてしまった。
調整してくれた眼鏡を試しにかけてみる。ポスターの文字が読めるか試してみる。
左目は読めるようになったが右目が眼鏡をかけても文字が重なって読みづらい。右目のレンズの度を上げてもらおうとしたらこれ以上上げられないとのこと。冷や汗をかいた。
眼鏡で矯正出来る限界らしい。なんだと!?眼鏡かけても乱視の矯正不可能だと!?
道路の看板の文字が大きくなればどうにか……まぁ無理ですよね。
一応両目で0.9になったのでギリギリセーフ……か。(普通自動車免許だと0.7で大型車だと0.8必要だそうです。)
1.0 欲しい!
眼鏡のレンズの強さが決まったので先生に目の検査をして貰う。光を当てられたあと痛みや不便なことはないかきかれて「特にありません」と答えたらすぐに終了した。
眼科でお会計を済ませたあと、眼鏡屋さんに向かう。
ずらりと並ぶ中から一つを選ぶ。なかなか難しい。
数年共にする相棒を決めるのだ。簡単に決めるわけにはいかないのだ。
長いこと悩んだ後やっと相棒を決めることが出来た。
紺色の縁の眼鏡である。
一週間後に出来るとのことでワクワクしながら眼鏡屋さんを後にした。
午前中に行って全て終わったのは14:00近くだった。お腹がすいたー。
お昼はマックになりました。
レンズを薄くするついでにブルーライトカットする加工をしてもらいました。技術の進歩って凄い。