電話予約したので手紙が来た話
こんにちは蒼井うみです。
合宿免許へ行く予定の人間の話です。
行った後だと忘れてしまいそうなので書ける所は最初にあげておきます。
事の始まりと現段階を書いてます。
免許取りたいなぁとズルズルと過ごして無駄に歳を重ねていた。若者と言うには疑問符が付く歳だ。
色々あって仕事を辞めたので、時間が有り余っていたので免許を取ることにした。
通いより合宿の方が安いので合宿を選択。
延長保証と安さと近さで絞りに絞りなんとか決定。(延長保証は25歳までが多いので取りたい人は早めに取りに行こうね。)
それがN県でした。
予約したら注意事項、持ち物リスト、振込先の書かれた書類、予約会社への返信用封筒と返信する書類、免許学校へ提出する書類等々の入った手紙が送られてくる。
まず予約内容の確認。学校の名前、泊まるところ、入校日、プラン。ちゃんとあってるオッケー。
持ち物は書いてある通りで個人的に新幹線で暇になりそうなので文庫本をプラスしたい。あとコロナなので日数分の不織布マスク。(予約の時にお姉さんに不織布でないとダメですか?と質問したところ不織布でないとダメです。と返されたので)
入校日スケジュールを確認。新幹線の着く駅からスクールバスに乗り合宿所へ行くことになっている。時間を確認しないとな。
新幹線が着いてからお迎えまでが5分。新幹線停まる駅って大きいイメージ。ホームから駅前まで5分移動って可能なんだろうか?不安しかない。知らない所だからもう少し余裕が欲しい……。
コロナなので学校への提出書類がある。朝夜の体温と外出時間を2週間前から記入しないといけない。正直面倒くさそうだ。忘れたらいけないので日付を書き込んでおく。
予約した会社へ書類(予約プランと所持してる免許の有無と免許がとれる健康状態か否か記入する)を返信封筒に入れて送らないといけない。家族にせっつかれて書いてポストに投函。返信用封筒の切手がスイミーで思わず写真をとったのは内緒だ。
スイミー知ってるか小学生のときの国語の教科書の黒い魚の話。赤い魚の仲間達と一丸になってでっかい魚に見せかけて大きな魚を退ける話。版画が綺麗で無駄にスイミーのページだけ眺めてたこと覚えてる。
話が脱線してしまった。元に戻そう。
そして忘れちゃいけない振り込み。銀行にて振り込みをなんとかと済ませ、本日のミッション完了。前日天気が悪かったせいか混んでいた。みんな考えること同じだな。
後は持ち物を揃えて提出書類体温測定するだけだな。多分。
次は持ち物やパッキングの話になると思います。
まだ時間がありますので直前にならないとやらないと思います。気長にお待ち下さい。
サブタイトルつけるの難しいですね。
「~な話」で統一出来たら面白いかな?