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吐出口  作者: 鈴木
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白 【植物】

 白いヒガンバナが気付けば既に枯れていた……。

 まあ、しょうがない、あれのある道は月一がいいとこで、九月は珍しく二回多く通りはしたが、その時には咲いてなかったんだよな……。

 昨日、買い物からの帰りが、直前の交差点で右折する必要が出来て、あぜに白いヒガンバナの唯一咲いている田んぼ道を通った時のことだ。

 一本だけ辛うじて花が残っていたが、後は既に枯れ枯れ。

 頻繁に通る道の両側の赤いヒガンバナ群はまあ見事なもので充分に堪能出来たんだが。

 それに赤はそこ以外でも方々咲いている。

 あの白だけが特殊で、田んぼの持ち主が植えたんだろうか……それにしてはポツポツとなんだよな……。

 白って売ってるのかな……てかそもそも売ってるのって球根?(買ったことがないから無知)。「コ」がつくなら種もありなんだろうけど、つかないのに白ってある?

 そういや、ウィキにいつの間にか「コヒガンバナ」は廃止されたとか書かれていたな。じゃあ、種ありもヒガンバナ言うの? と最初短絡に思ったが、これ、ヒガンバナとコヒガンバナの学名が纏められただけ?


 話は変わるが、出掛ける前に表の花壇を見たら、一番伸びているイヌサフランがへたれていた。

 見るからに、蕾が大きくなり過ぎて支えきれなくなったんだろうな。

 ……もしかしてへたれずに咲く為には周囲に他の丈のある草が必須とか?

 と思ってぐぐってみたが、蕾が大きかろうと真っ直ぐ伸びているものが大半だ……まあ、うちのと同じようにへたれている画像もあったが。そして周囲に何もない画像が大半。寧ろ要らない? たまたま? 写真映えを思えば草叢の中で咲いている画は無しなのか……と思いながらも下へスクロールしていくと少しながらあるにはあったな。つまりどっちでもいい?

 イヌサフランの向こうではやっとホトトギスが開花していた。一輪だけ。順当に一番花茎の伸びている…………葉を食われて丸裸にされているやつ(苦笑)。

 あそこまで育っていると葉は無くても咲くらしい。

 端から開花時期に葉のないイヌサフランと違って普通に?大きな葉が沢山ついているのが標準装備だと思うからちょっとどうだろうなーと危ぶんでいたから(何も世話しない癖に勝手)良かった。







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