あっちもこっちも関係ない門外(昔っから)
昨日はなんとも奇異だった。
二日連続はきつい、な通院を昨日もしてきた。
いつもの持病の薬を注射して貰いに大学病院へ。
その掛かっている科の待合に、なんと、だ~れもいなかったのだ。
着いたのは八時十一分。しかも、それから三十分の受付開始時間まで一人も来ず。
私が受付をしている間に漸く一人が来たくらい。
以降もまるで人の来る気配がなく、もしかして数が多い近くの内科が軒並み休みとか?と思えば―――その通りだった、と諸々終わって帰る時になってから分かった。
にしても、私の掛かっている科でもいつもは多いのにどうしたことか。
結局三人目が来たのは四十五分を過ぎてからで、診察が終わって出て来た時も椅子はまだガラガラだったな。
で、その診察、流石に私が一番だろうと思っていると、最初に呼ばれたのは受付票ナンバー64。
私は65。
おや、伏兵が。
しかし少しして診察室の中から出て来た看護師さんが口にしたのは「65番の人~」だった。
いや、さっき、64番て言いましたよね?
と確認すると、正にその通り(私の聞き間違いじゃなかった)。
先生が言い間違えたようだ。
そして、いざ診察、となって……大変困ったことが起きた。
注射出来ないと言われたのだ。
原因は喉の痛み=腫れ。
いやでも打って貰わないと持病が悪化してそれこそ大変も大変に困る事態になる。
また関節が壊れたら? 足指の炎症が再発したら? ぐずぐずに皮膚が崩れて茶黄色い液がひっきりなしに出てきたら? 足の甲に大量の瘤が出来たら?
喉が腫れていることは先生が直接診て確かめているので確か――この唐突な腫れ、絶対レーザー絡んでるよな。タイミングが合い過ぎている。
その辺りの事情を詳しく話して(「関係ない」言われたことも)、何とか注射は打って貰え、喉の腫れに "一応" 効く(先生曰く)薬も処方して貰えた(喉は。むかつきの方は……何も言われなかったなあ)が、流石に門外だよなあ(むかつきは抗生物質の時の症状の再発でも、その後の吐き気や腹痛は門外言われてしまった……)、気分が悪くなったら直ぐに飲むのを止めてと言われた(嘆息)。
ただ、今だとこの新しい薬の副作用か元々のむかつきかの判別がつかない……。
薬の説明書にあった副作用は発熱、咳、呼吸困難、むくみ、蕁麻疹、腹痛、激しい下痢、貧血、全身倦怠感、白目が黄色くなる、だったが、一応ぐぐってみたところ、吐き気もあった。
吐き気とむかつきは別なんだよな……。
むかつき以外は出ていないが、まだ一日分(三回)しか飲んでないからこの先は分からないか……。
…………症状が改善するかどうかより副作用が出るかどうかにしか意識が行かない辺り、我ながら自虐的……しょうがない、回復を期待出来る状況じゃない(長嘆)。




