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吐出口  作者: 鈴木
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私の場合、葉だけで分かるものは限られている。【植物】

 昨日も朝(五時台)から草抜き。

 ……まあ、なんのかんの言ってもやっぱり真昼間は暑いし、今はまだこのくらいの時間は涼しくていい(これが七月八月になると朝の四時台でも汗だくだからな……)。

 一昨日の昼食時だか夕食時だかに横の庭を見て気になったのだ。

 ロゼット葉のはほんとデカくなる……。

 数自体は大して増えてはいなかったが、あの高さは一本あるだけでも閉塞感が酷い。

 てことでさっくり抜いて、その後は裏庭へ行き、隣家の庭も回って、最終的に白実マユミの横を通って自宅へ戻ったのだが、そのマユミにはびっしり蕾がついていた。

 しかし、毎度思うが、一つ一つが小さいからか、ちょっと離れて見るとまるでゴマ粒がちりばめられているように思える……つまり蕾というより実に見える(苦笑)。実際の実はもっと大きいし、見慣れているのに。

 ところで。

 裏庭の地面が、やたらまるっこくて(ふち)がぼこぼこした小さな葉だらけになっていたが、最初それが何なのか分からなかった。

 で、「春 地面を這う植物 丸い葉」でぐぐって、カキドオシ?と思ったんだが、カキドオシって花の記憶はあるのに葉は全然だったんだなと今頃自覚した。

 なんというか、花が咲いている時は葉も立体的についているような印象を持っていたのだ。

 それが、今は地面にびっしり。平面状に広がっている。

 その侵食具合が酷くて、花は好きでも葉っぱ+茎?蔓?は片っ端から抜いておいた。幾らなんでも広がり過ぎ。サザンカ+椿周りくらいで収まっているならまだしもな……。







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