マンガではオリジナルの名前がつけられてはいたが。【本】
ちょっとした勘違いをしていた。
最後に読んでからもう何年経っただろう?
すっかりとあるマンガの女主人公の相手の王子の名前を忘れていた。
図書館で借りた本に、ヒッタイト王の妃がラムセス二世に当てた手紙というものが載っていて、作者曰く「しょうもない手紙」なその内容が、立場的にはあの主人公がマンガでも登場したラムセス二世に書いたようなものか、と考えるとなんだか面白いな、と思ったのだが、ヒッタイト王の名前でぐぐったら主人公の相手の王子じゃなくて、二人の末の息子だった。その妃が書いたものだから主人公は関係なかった。残念。
しかし、その本に末息子夫婦の娘がラムセス二世に嫁いでいるとあって、あのマンガでの主人公とラムセス二世の関係を思うと、それはそれで何とも言えない気分に。娘じゃなくて孫娘か。
ちなみに、息子の嫁がラムセス二世に書いた手紙の内容というのは、ラムセス二世が息子嫁にラピスラズリで飾られた何かをねだったようで、そのことに対して息子嫁が「あなたは何も持っていないのですか。(略)あなたは私のお金で自身を豊かにしようとしていますが、それはあなたの名前と地位にふさわしくないですよ」と断って?諫めて?呆れて?キレて?(最後は作者の言)いるものだ。
これを作者は「しょうもない」と書いている。
まあ、しょうもない、か?




