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吐出口  作者: 鈴木
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「あの葉が落ちると……的な書き出しの小説のタイトル?」でぐぐったらAI概要は職務放棄でウィキがトップに出た。

 く~るくるくるくるくるくる。

 ふとガラス戸の向こうを見ると、一枚の枯れ葉が風に煽られてかくるくると回っていた。

 中空で。

 …………いつまでも。

 ……………………同じ場所で。

 ………………………………ありえないよね?

 いや、でも、ありえているわけで……てことで近付いてガラス越しに外を見てみたら、何のことはない、ベランダの端からぶら下がっている蜘蛛の糸に引っかかっていたのだ。

 そう、蜘蛛の糸…………。

 そーゆー時期かーーーっ。

 ちょっと暖かくなると直ぐ(長嘆)。

 場所はリビング。去年だったか、その位置から長~い突っ張り棒でベランダの床裏に張られていた蜘蛛の巣を取った覚えがあるなあ……。

 …………今年もやるか(嘆息)。

 庭へ出る時は漢探知に気をつけないとなあ(嘆息)。







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