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吐出口  作者: 鈴木
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【虫】

 びっくりした、びっくりした、びっくりしたっ!!

 カメムシって瞬間移動すんの!?(錯乱)


 …………はぁ(嘆息)。

 風呂から出た後、一旦自室へ戻って床擦れ跡のケアをして再度浴室へ。

 いつも通りの行動で、足指を洗う前に浴室内を除菌ティッシュでざっと掃除したんだが、その時にはカメムシもどきの姿は何処にもなかった。

 そして、風呂用の椅子に座って上げた足の指に貼ってあるテープを濡らしてから剥がし、残っている糊もこすり取ってさあ泡石鹸で洗おう、と排水口の横へ足を下ろせば…………その斜め置きにしてあった蓋の角に黒に斑のあるカメムシもどきがちらちらと触手を動かしながら止まっていたのだ(長嘆)。

 いーつーのーまーにーーーーっ!!

 いやもうびっくり。マジで心臓跳ねたわ。

 ほんの十数秒前にはいなかったよね?

 可能性として、排水口の真上にある浴室灯の傘の上にいた? 私の身長じゃ全く見えない。そこから落ちて来た?

 患部剥き出しだし、洗ってる途中だし、で、いや~でしょうがなかったがまずカメムシもどきにお湯が当たらない位置へ蛇口の向きを変えて足指を洗い、椅子を持って浴室を出てざっと雑巾で水気を拭き、持ち運び易いように入れているポリ袋へ戻して………………。

 …………まあ、なんだ、折角洗った手足をもう一度石鹸で洗い直さなきゃならないようなことはしなかった(嘆息)。

 ホント、何処にでもいる……(怒)






タイトルはあれであってる(ヤケ)。

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