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吐出口  作者: 鈴木
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来月にはどうなってるんだろう(どうにかなってるんだろうか)。

 噛むことがもはや恐怖症になってる……(嘆息)。

 親知らず跡がどうなったら噛む食事をしよう?

 痛みはもうほぼない(じっとしていれば)。

 なら引き攣れがなくなったら?

 でもきっと、一回歯を噛み合わせるのにもそーっと、そーっと、になるだろう。

 今でも食材の潰し方、千切り方、ほぐし方が足りなくて噛まないわけにはいかない時にそーっと、そーっと、用心深く、何分も掛けて僅かな量を噛んでいる。

 あれを食事全部でやる?

 …………なんかもう食事じゃないよなあ……。

 味もへったくれもあったもんじゃない。

 味になんぞ意識を向ける余裕がない。

 頬裏に歯が当たらないか、当たりそうか、ちょっと当たった? 今どうなった!? て戦々恐々(嘆息)。







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