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吐出口  作者: 鈴木
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ここにも春 【植物】

 今はスイセンの時期でもあるか。

 この前、買い物に行った時、いつもの元点滅信号交差点を曲がった先の両側の田んぼの脇にびっしりとスイセンが咲いていた。

 花びらが全部濃い黄色のものと、白に近い黄色のもの、花びらの外側は薄い黄色で中心だけオレンジに近い濃い黄色のもの、の三種。

 確認出来たものは。

 あれは自生にしては整然と並び過ぎているから、田んぼの持ち主が植えたのかな。

 毎年のことではあるが、見応えがある。

 で。

 スイセンと言えば、隣家にもあったよなあ、と思い出した。

 隣家のは絶対自生。どっかから種が飛んできたんだろう。

 場所が場所だけに父親が植えたとも思えない。

 そんなことを考えつつ帰宅して、真っ先に隣家の白実マユミの横を窺ってみると、冬にはなんにもなかった場所にいつの間にか青々とした細長い葉がひとまとまり生えていた。

 本当にいつの間にか。

 白実マユミは隣家へ行く度にちらっと様子を見るんだが、所謂樹冠部分しか視界に入れないから、その根元がどうなっているかなんてまるで意識していなかった(苦笑)。

 まだ葉だけだが、その内またうっかり(・・・・)忘れている間ににょっきり伸びて咲く寸前、とか既に咲いていた、とかになりそうな予感……(私の中の重要度が低い)。







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