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吐出口  作者: 鈴木
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抜ける前も抜けた直後も直視し難い様相……(嘆息)。

 口の中が血塗れになった……(嘆息)。

 昨日の夕食時、歯を磨いていたら唐突に歯ブラシが血塗れに。

 例の特大血豆が破れたのだ。

 特に何かをしたわけではない。

 不可抗力で舌を動かしたくらい。

 そればっかりはどうしようもない。

 歯を磨いている最中、舌を硬直させておくなんて無理。

 てことで、多少前後へ動かしはしたが、例えば歯ブラシを引っ掛けたとか、そういうことはない。

 本当に唐突に、破れて大出血。

 歯も歯ブラシも血だらけ。

 でも磨き残しがあったから血付きの歯ブラシで残りを磨いた。

 普段、血豆の血が抜けるのは大抵寝ている間とか食間の口を使っていない時で、食事の前とか風呂に入る前に鏡を見て、あ、抜けた、と気付く。

 それがまさか歯磨き中に起きるとは。

 しかも血豆が無駄にデカい時(嘆息)。

 極小なら最中に抜けても血に気付かなかっただろうに。

 それに、このサイズの時って一回で抜け切らないというか、抜けた後にまた溜まるんだよな……(嘆息)。

 昨日、抜けた直後からもうその感触があったが、今朝、鏡を見たらやっぱり。

 抜ける前よりはサイズは小さくなっているが、血豆には変わりない(嘆息)。

 てことで朝食も具なしスープだけにしといた。







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