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吐出口  作者: 鈴木
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「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)日を過ぎて何日……。

 昨日は昼食の後に隣家の水流し+換気に行って来たんだが、もはや当たり前に虫の死骸が…………どころか生きた虫がいた(長嘆)。

 死骸も勿論(てやだなあ)ぽつぽつと転がっていたが、浴室へ行ったら、窓ガラスに纏わりつくように正に死骸の御同類っぽい黒い羽虫がぶんぶん飛んでいた。

 換気したんなら外へ出してやった?

 まさか。

 メンドクサイ。

 あのサイズなら網戸の目も優にすり抜けたでしょーよ(嘆息)。

 さもなきゃ二枚のガラス窓が重なり合っている部分の隙間から。

 排水口周りじゃなくてガラス窓のレール近辺に死骸が多いのってそういうことだろうしな……。

 ああ、でも、適度に風があったから寧ろまた風に乗って入ってきそう?

 でも換気しないわけにはいかないしなあ。

 少しばかり雨が降ってもそれ以外で乾燥しまくっているからか、湿気取りに水が全然溜まってなくて交換の必要がないのはお金が掛からず有り難いんだが、そうと分かっていても換気はなんとなくしてしまう。

 そういや換気って何の為にするんだっけ。湿気以外で(横の建物はアパートか民家……に見えるんだが)。







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