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吐出口  作者: 鈴木
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最初の交差点なんて大きな水溜まりが出来ていた。

 昨日はこの前と違って出掛けるつもりだったのに出掛けられそうにない、とがっくり(嘆息)。

 やー、天気予報は雪言ってたし一応ワイパーも上げてはおいたけど、あんまり信用してなかったんだよなあ。

 この前、水曜に雪降る言うから火曜に前倒しで出掛けたのに結局降らなかったし。

 でも、侮っている時ほど……って?(嘆息)

 朝の六時、燃えるゴミを出しに玄関を出たら絶賛降雪中。

 私の車の上にも既にこんもり積もっており、ゴミ出しから帰って直ぐ、箒で屋根、ボンネット、全方位ガラス表面のを全て落としてスコップでブロック塀側へ寄せておいた。

 勿論、車の後ろの地面のも凍り付いたら困るんでブロック塀の方へ。

 まだ降っていたのなら意味なかったんじゃ?

 まあ、そう思わないでもなかったんだが、ちょっと車の、特に屋根の上の雪の嵩がね……(嘆息)。

 まんま放置しておくのは良くなさそうだったのだ。

 いつだったか家族が落としてくれた時も同じようなことを思ったからだって言っていたし。

 それに天気予報は午後晴れるようなことを言っていたので、溶け易くしておいた方がいいかなと。

 私の車は日陰にあるからな……積もらせたままじゃ太陽が出てもきっと今日までに溶け切っていないと思ったのだ。

 それどころか朝はきっと凍ってる……。





 …………と、ゴミ出し直後は悲観していたんだが。

 七時半くらいに外を見てみたら、雪が止んだだけでなく路上のがほぼ溶けてしまっていた。

 おーやーー?

 車に多少残っていた雪もすっかり水状態。

 …………ゴミ出しの時、雪降ってるわりにあんまり寒くないなあと思ったのは気のせいでもなかった?

 曇天なのにこの溶け具合。

 これ、出掛けられるんじゃ、と現金にも気分は浮上。

 それから一時間くらい様子見したが、もう溶ける一方で全然大丈夫そうだったので予定通り意気揚々と出掛けていった。







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