気になるものは気になる。【本】
「○○王女は××(国名)の貴族の出身で……」
ん?
「王女」って王の娘のことじゃないの?
…………と短絡に疑問。
公爵の娘が父親に王位が回って来て後から王女になったとか?
公爵の娘の段階って王女って言ったっけ?
「王女」でぐぐると「国王あるいは国王と同様の君主の "娘" の呼称」とある。
でも冒頭の女性は、本では父親が某王国大使で夫が貴族というだけで「王」の文字が何処にもない。母親は言及自体がない。
どうにもすっきりしないんで名前でぐぐったら、貴族出は母親の方で、父親はブルジョワ出身、夫は貴族で間違いなかった。
でもやっぱり「王女」と言える要素がない。
何故に王女?
もしかして「プリンセス・○○」と言われていたというのをまんま訳したんだろうか(本自体は翻訳本じゃない)。
ぐぐって出て来た「プリンセス」の意味は「王女、皇女、公女、女公、内親王、姫などの訳語。プリンスの配偶者の称号。皇太子妃(王太子妃)、親王妃、(皇族の)王妃などの訳語」で結構意味が広い。
この女性、結婚直前に夫が大公位を継いだことで結婚即大公妃になったそうだから「大公妃」なら確かに「プリンセス」?
でも娘じゃないんだから「王女」とは言わないんじゃないかなあ。
最初から最後までずっと「王女」「王女」書かれているからどうにも違和感が拭えなかった。
タイトルが「プリンセス」なのになんで本文も「プリンセス」じゃダメだったんだろう。
それとも専門家(教授)の著書だし、この名称で正しいのか?




