どうにも突っ込みたかった。【本】
「つつましい食生活」と言われて思い浮かべるのは?
AIは
「ご飯、味噌汁、漬物、旬の野菜の煮物などを基本とした、質素で栄養バランスの取れた和食中心の生活です」
と言っていた。
そう遠いイメージでもない、かな?(必ずしも日本食である必要はないとは思うが)
少なくとも小食=つつましい食生活、とは思えないんだよなあ。
うん。
なので朝食はチョコレートを一杯だけ、というのを「つつましい食生活」と言われることには違和感がある。
どっかの国の昔の王妃様の話なんだが。
図書館で借りた本に書かれていたのだ。
大衆イメージの王侯貴族らしい「贅沢な食生活」はしていなかったんだよ、とでも言いたかったのか。
でもこれを「つつましい食生活」とは言わないんじゃないかなあ。
ぐぐると小食だったという話がいくつも出てきたが、だからって肉とかを食べていなかったわけでもないようだし。それも王侯貴族言うところの「野卑」じゃない肉料理。
「贅沢な食生活」を量と質の両方で捉えるなら、量の対極が小食だとして、質の方はチョコレートって当時は庶民の手の届くものじゃなかったんじゃなかったかなあ(つまり対極になってない)。それで "チョコレート一杯だけ" を「つつましい食生活」……。薬を飲むのもそのチョコレートでコーティングしていたというし、「つつましさ」とは。




