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吐出口  作者: 鈴木
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雪のせい?

 午前六時を回って直ぐ、唐突に部屋の明かりが消えた。

 停電だった。

 真っ暗。

 あと三十分もすれば日が昇って周囲も明るくなっただろうにタイミングが酷い。

 少し待っても回復しそうになかったので手探りで部屋の奥にある懐中電灯を引っ張り出した。

 本当に完全なる視界ゼロの中、手の感覚だけで袋を取って開けて懐中電灯本体と電池を取り出してバネの位置でプラスマイナスを判断して電池をセット。

 明かりが灯った時はほっとした。

 真っ暗闇って怖いね。

 ――――なんて呑気に言ってられたのもパソコンで直前まで弄っていたデータを無事にセーブ出来たからなんだよなあ(嘆息)。

 なろうのデータの修正をしている時に停電したのだ。

 未セーブ時に。

 ぎょっとして「保存」をクリックしたら「接続が切れている」とか言われ、おーのーーーーっっっ。

 パソコン自体は充電分があって直ぐには落ちなかったので、その明かりを利用してオールコピーしてその時開いていたテキストファイルに移してセーブし、ログアウトも出来なかったから直接ブラウザのウィンドウを閉じてパソコンもシャットダウンした。

 …………うん、まあ、シャットダウンしてしまったのだ。

 順番を間違えた(凹)。

 パソコンを明かり代わりにしようという考えはなく、無駄に電気を消費しないようにしようと流れるように消してしまった、そのこと自体に後悔はないんだが、懐中電灯を用意してからにすれば良かった、とこれを書いていて気付いた。

 まあ、あの時はいつパソコンが(シャットダウンせずに)電池切れで強制終了させられるかとひやひやして、一刻も早くデータ破損の心配のない方法で電源を落とさなきゃ!としか頭になかったんだよなあ。







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