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吐出口  作者: 鈴木
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隣家の水流しは昼食の後にしよう。

 風呂に入る為に廊下へ出て、明かりをつける前に何となく廊下の方を見たら小窓の向こうが白っぽくなっていた。

 時期的に即、雪?と思ったが、その窓の先には大量のソーラーパネルがあって、ちょっと紛らわしいことがある。

 それで、その時は確かめようという気にならず、明かりを点けたら外は真っ暗だから余計に外の様子なんぞ窓ガラスに顔をつけるくらいの間近にまで寄らないと判らなくなり、まあいいやと風呂を優先した。

 その後、風呂から上がり、床擦れ対策をしに一旦自室へ戻ったところで雪のことを思い出し、部屋にいるなら手っ取り早く分かる方法があるじゃないか、と遮光カーテンを開けた。

 すると、まあ、見事に積もっていた。床も手摺りも。

 予感があったとはいえ、うーわーと辟易したのは仕方がないだろう。

 雪を喜ぶ理由がない。

 喜ぶとすれば山に降ってくれた時だけだ(雪解け水問題)。

 そういや、最近、車を運転していて思ったなあ、山に全然積もってないって。

 今日は買い物に行く予定ではなかったからいいが、明日以降はどうなるかな……。








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