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吐出口  作者: 鈴木
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仮令既に中に山と積まれていようとまだ出さない。

 もう門灯を点けることもないのに虫は玄関ポーチが好きだよねえ(嘆息)。

 三が日はゴミの収集がお休みになるので当然ながらゴミが溜まる。主にキッチンの燃えるゴミ。

 でも迂闊に専用ゴミ袋を取り換えられない事情がある。

 なんでかなあ、穴が開いているわけでもないのに外側の底が濡れているのだ。ほぼ確実に。

 結露?

 その状態のゴミ袋を玄関の床に置いておくのを家族は嫌がる。当たり前に濡れるから。

 でもゴミ箱からもはや溢れている状態を放置も出来ない。

 てことで、袋を入れ換えていっぱいいっぱいになっている方は隣家の玄関内へ置いて来た。

 もはや家主が居ないから出来ること。

 あっちの玄関の床が濡れても家族は滅多に行かないので問題ない。

 一日も経たずに乾くしその目につくこともない。

 で、日が昇ってから行ってまず思ったのが冒頭(嘆息)。

 雪が降るくらい寒くてもいるんだよねえ。

 ポーチに腹が赤紫の虫の死骸が転がっていた。

 前にも見たなあ……まあ、正体はぐぐらなかったが。







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