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吐出口  作者: 鈴木
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一昨日その前辺りの暴風ですっかり。

 カタツムリを落すべきか落とさざるべきか。

 あれ、絶対、もう死んでるよなあ……。

 と、昨日、ベランダ掃除をしていてげっそり思った。

 寒かろうが蜘蛛には関係ない?ちょっと暑く(暖かくじゃない)なって活動的になった?玄関扉の外側に蜘蛛の糸をここのところ連続で見ていたから、ベランダへ出て真っ先にしたのは天井を見上げることだった。

 正面、真下で見える範囲にはなかったから暫く上を無警戒だった。

 そして、目に入って来たのは冒頭通り、蜘蛛の糸じゃなくてカタツムリだった……。

 なあんか、随分前に見た気がしないでもない。

 そうだとして、あれからずっとそこにいたのか。

 …………冒頭で短絡に死んでるとか書いたが、カタツムリって死んでもあの粘質って生き続けるものなん?

 未だベランダの天井にぴったり貼り付いていたのだ。

 生きているならちょっかいを掛けなければ落ちてこないだろうけど死んでいるなら何かの拍子に……頭に落ちて来そう。

 先んじて落とした方がいいのか。

 ――――結局、昨日は放置した。

 いや、超ロング突っ張り棒でも持って来ないと届かなかったのだ(メンドウ)。








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