枯れていても棘はある。【植物】
昨日も例によって(どうでもいいけど「れいによって」の漢字変換一発目が「霊に寄って」ってなに?(呆)使用頻度順とか言われそうだけどIMEって滅多に使わなかったり使ったことない漢字でもしれっと一発目に出して来る時あるんだよなあ)隣家へ水流しと換気をしに行って来た。
そして時間潰しで庭の見回り。
コンクリ通路の梯子の間の枯れ葉を箒で庭へ掃き落として裏庭へ行くと、すっかり葉が落ちてさあ切り倒して下さいと言わんばかりの木が一本、目の前に立ち塞がった。
幹の太さは一センチから二センチくらい? 茶色でからからに乾いているようだったので切り易そうだと玄関からノコギリを持ってきて早速中ほどに刃を当てた。
左手でノコギリを操り、右手は枝先を固定。
しかし、ちょっと傾けただけでぼきっと何やら折れた音。
持っている部分から根元の方へ視線を移すと、その正に根元が腐って既にぼろぼろになっていた。
切るまでもない?と枝先をぐぐぐっと地面まで下ろし、片足をかけて一気に踏みつけたらあっさり折れた。
それも多少皮が残って繋がっているということもなく見事に断絶。
ただ、そのままにするにはちょっと大きかったので何等分かにしようと枝を引き寄せてみると…………抜けなかった。
蔓植物がこれでもかと絡みついて周囲の他の木の枝と結合させてしまっていたのだ(嘆息)。
蔓植物ホント凶悪……。
しかも縄みたいなものだからノコギリじゃ切りにくい。
しょうがないんで自宅へ戻って長柄の枝切り鋏を持ち出した。
周囲の木の中にはとげとげのキイチゴも混じっているから手鋏じゃ危なっかしくて。無精して軍手を嵌めずにやっていたからなあ……いやキイチゴの棘って軍手してても結構痛い(嘆息)。
とにかく枝を切り刻む前に蔓を切って切って切って……いたらすっかり暑くなってしまって、結局枝を短くするのは先送りにした。




