うたの番組3 【歌】
『グリーン○リーン』の歌詞を調べていて初めて知ったのは、原曲の詩は "パパ" ではなく"ママ" だったこと。
邦詩の作者である片○輝氏がインタビューで語ったことには(教育○術社の公式サイトにあるらしい)、日本の歌には父親をテーマにしたものがあまりないから、らしい。
これを読んでふと思い浮かんだのは『クラ○ネットをこわしちゃった』。あれはパパだったよなあ、と。
まあ、あちらも大元はフランスの童謡らしいので "日本の歌" とは言い難いが。
その『クラ○ネットをこわしちゃった』に関しては、フランスの童謡を集めた本に紹介されているのを読んで、原曲ではクラ○ネットは壊れていないことを知った。曲名を直訳?すると『ぼくのクラ○ネット「ド」が出ない』になるらしく、その本の記事では "僕" の音の出し方に問題があるだけで、クラ○ネット自体は壊れていないという。
載っていた原詩の訳を読んでみると、確かに壊れたという言葉はない。しかし、音の出し方が悪いとも言っていない気がするのだがなぁ。まあ、この歌の詩には(載っていないだけで)幾つものパターンがあるらしいので何とも言えないが。
どうでもいいが、この歌の「オーパキャ○ラード」、私はこの本を読むまで「オー パキャ○ラード」だと思い込んでいた。歌詞をまともに見たことがなく、歌だけを聞く分にはそう聞こえたのだ(言い訳)。実際は「オーパ キャ○ラード」だった。
某局のうたの番組の『クラ○ネットこわしちゃった』("を" はない)は、TV版は勿論、色々な歌い手のものを聞いてみたが、"おとなバージョン" と銘打たれたCDのアレンジが個人的には一番好みだった。曲調もさることながら、ラストで入る(恐らく)"パパ" の「ははっ」という笑い声が妙にツボった。




