便利なもの2
百円ショップ(便宜上)から消えた愛用品、その二。
平らに切れる爪切り。店頭に初めて並べられてから消え去るまで、私が体感した中で一番早かった商品。
よく見かける爪切りのように両サイドが湾曲しておらず、横一直線に切ることが出来る。
足の指の巻き爪の治療で両サイドを残すように病院で指導されていたので、この爪切りを見付けた時はタイムリーだと喜んだものである。
商品は少しずつなくなっていっていたので、売れずに撤去されたのではなく、ある分は売れたのだと思うが、一旦なくなってしまったら二度と入荷することはなかった。
個人的には需要はあると思うのだが、まあ、所詮は素人考えである。
便利グッズではないが、ステンレスの魚の骨形のキーホルダー。三センチ弱の形も色もシンプルなものながら、気に入ってずっと鍵束と一緒にしている。
この手のものは便利グッズと違い、直ぐになくなってしまうのは仕方がないのだろう。ただ、最近見掛けるキーホルダーにどうにも好みのものがない。一番の理由は大き過ぎる。それ、鍵につけても邪魔なだけ、な物が多い。後、鈴も私の中に需要はない。取り外せるものならいいが、トップ自体が鈴な物は勘弁。
時々、いいなと思える物があって買っても直ぐに飽きてしまい、結局いつまでも残っているのは上記の骨の魚だけ。
ありそうでない少量のココナッツスライス。これも消えるのが早かった。
食料品店ではあっても高いか量が多いので、百円ショップくらいのが丁度良かった。
ノンアルコール除菌ティッシュが八十枚入りから三十五枚入りに激減。極端過ぎるだろと思えば「大判サイズ」……。何も全商品大判にすることもないだろうに。半分に切って使えと? その割にサイズが倍になったわけではなく(倍より小さい)、そのくせ枚数は半分未満。実質値上げ? 多少小さくても以前のサイズでいいから枚数が欲しいわ(嘆息)。




