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吐出口  作者: 鈴木
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アマガエル

 庭からカエルの鳴き声が聞こえる。

 場所によっては梅雨入りしているようだが、この時期になると庭先に現れるアマガエルが割と好きだ(私が勝手にそう呼んでいるだけで正確な種類は知らない)。

 但し、指先ほどのアマガエル限定。鮮やかな黄緑色でつるりとした体の小さなアマガエル。これが植木鉢の端や物干し竿の上にちょこんと座っている姿を見つけるとほっこりする。

 今年はまだ姿自体は見ていないが、声が聞こえる以上、いるにはいるのだろう。

 特に探すことはしない。能動的に求めるより偶然任せの方がいざ見つけた時、得した気分になれる。安っぽい幸せ観で結構(自虐)。

 見ることなく今年が終わってしまってもいい。そういう年もある、で損した気分になることもない。来年を楽しみにするだけだ。





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