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吐出口  作者: 鈴木
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クリーム

 年をとって辟易するようになったもの――洋菓子のクリーム。

 嫌いになったわけではない。今でも好きは好きだ。ただ、一度に食べられる量の限界値が下がったのだ。

 具体的に言うと、切り分けられたケーキやカップケーキ一個の内、一割、多くても二割くらいが最適。それを越えるともう勘弁して、となる。

 で、洋菓子を買う時に困るのは、外観ではクリームが何割なのか分からない場合だ。

 見た目、スポンジ・カステラ生地に見えても、いざ食べようとフォークで割ってみれば中身九割クリームだった、ということが珍しくない。うっかり買ってしまった時は勿体ないので完食はするが、即行で白湯を飲んで胸焼けを回避する((カフェイン)は止められていて飲めない。カフェインレス?高い)。

 クリーム過多がわかっているティラミスなどは最初から回避出来たが、柔らかプリン?が流行った時は、それプリンじゃなくてただのクリームだろ、とげっそりしたものだ。固いプリンは普通に好きなのに、ひと頃、右を見ても左を見てもクリームなプリンしか近所に売っておらず、勘弁して欲しかった。



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