サバ缶
中性脂肪を減らす為に食べ始めてすっかり嵌まってしまったサバ缶。
いつも買っている一つ九十九円(いつまでこの値段で売っていてくれるかな……)のものには三種類ある。
"味付" と "味噌煮" と "水煮"。
味付は生姜煮だ。甘辛醤油のとろりとした千切り生姜入り汁たっぷりで、これが一番好みだ。
大体、三切れ入っており、一日一つを野菜と一緒に食べる。
以前書いた数種の野菜に木耳の入った "ラーメンの具" にあえたり……は出来なくなってしまったので、代わりにレンチンしたたっぷりもやしと混ぜたり、ブロッコリーに先に汁を絡めてから一緒に食べたり、そのまま単独で食べたり。ごはんのお供にもする。とにかく美味しい。
味噌煮も好きは好きだが、こっちは単独オンリー。味付と同じパターンで一度は食べてみたものの、どうにも合わない。ごはんでさえ。私の好みではこの味噌煮はこれだけで食べるのが一番美味しいと思える。
最後の水煮は、名前の通り水(と塩)だけで煮たもので、そのままでは私には物足りない(ぐぐってみると、サバの水煮はそのままでも美味という記述を見掛けるが、そこは嗜好の違いだけでなく値段相応というのもあるのではなかろうか。そうしたコメントのものは大抵何百円もする高いサバ缶で、流石にそれを試しに買ってみようという気にはなれない。それを買うくらいなら、一缶相当のお金で味付か味噌煮を複数缶買う)。
ということで、これを書く為にネタで食べてはみたけれど、たぶん、もう買わないと思う。
料理しない人間には、味付きがあってそれが好みならそっちで充分。




